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    石川、上田、深堀が驚愕…「EPICを、やさしさで超えろ。飛距離で超えろ。」ROGUE シリーズ

    写真/鈴木健夫、文/標英俊

    配信日時:2018年1月11日 06時00分

    • ギア
    目次 / index
    • 「EPICを超えなければ、出す意味なんてない。」 挑戦的なメッセージに驚いたゴルファーも多かったはず
    • ROGUE(ローグ)には"常識にとらわれず、究極のパフォーマンスを追求する"姿勢が込められている
    • 「EPICを、やさしさで超えろ。飛距離で超えろ。」がキャッチコピーの『ROGUE STAR ドライバー』
    • JAILBREAKテクノロジーがFW、UTにも搭載
    • 発表会に登壇したキャロウェイの看板3名、深堀圭一郎、上田桃子、石川遼
    • ドライバーの試打感を語る石川遼
    この記事の写真 9 枚を見る
    「EPICを超えなければ、出す意味なんてない。」 挑戦的なメッセージに驚いたゴルファーも多かったはず

    「EPICを超えなければ、出す意味なんてない。」 挑戦的なメッセージに驚いたゴルファーも多かったはず

    2017年、最も注目を集めたゴルフギアとして挙げられるのは、キャロウェイゴルフ『GBB EPIC(エピック)シリーズ』だろう。

    発売前の2016年12月。「禁断のドライバー、解禁。」という謎のティザー広告(※要素を顧客に明らかにしないことで注意を引く商業広告)がメディアに流れ、ファンの期待感を煽り、革新的なヘッド構造による飛び性能で市場を席巻。『GBB EPIC STAR』は2017年のベストセラードライバーとなった(※矢野経済研究所調べ)。

    【2017年1月配信】禁断のドライバー、ついに解禁!『GBB EPIC』は

    そして2017年12月、またしてもティザー広告が流れた。

    「EPICを超えなければ、出す意味なんてない。」
    2018年1月9日、その正体が正式に明かされた。EPICを超えると告知されたクラブの名は『ROGUE(ローグ)』。"ROGUE"とは、英語で「反逆者」「荒くれ者」といった意味で、それが"ワル格好いい"という形に転じて使われることがあるといい、"常識にとらわれず、究極のパフォーマンスを追求する"姿勢が込められている。
    ROGUE(ローグ)には"常識にとらわれず、究極のパフォーマンスを追求する"姿勢が込められている

    ROGUE(ローグ)には"常識にとらわれず、究極のパフォーマンスを追求する"姿勢が込められている

    都内で開催されたキャロウェイゴルフの新製品発表会。昨年の『GBB EPIC シリーズ』発表時は、日本法人の代表取締役社長 アレックス・ボーズマン氏の「GBB EPICはこれまで見たことのないクラブ」という言葉で始まったが、今回はビデオレターで出演したキャロウェイゴルフカンパニー社長兼CEO チップ・ブリューワー氏の「我々はどんなに成功を収めても、謙虚さを、貪欲さを忘れません」というメッセージで始まった。

    幅広いゴルファーへ訴求することに成功した『GBB EPIC STAR』だが、同クラブの恩恵を体感できなかった層に向け、"よりやさしく飛ばす"ことが追求したのが『ROGUE STAR ドライバー』。
    ヘッド内部のフェース面からやや後方に配置されたクラウンとソールを繋いだ2本柱=JAILBREAK(ジェイルブレイク)テクノロジーは、当然『ROGUE』にも搭載されているが、形状を砂時計型に改良したことにより約25%軽量化。またトライアクシャル・カーボンクラウン(カーボン繊維を3軸で「編み込んだ」もの)を同社史上最も多く使用することでさらに軽量化し、適切な重量配分で重心位置を最適化。投影面積も大きくなり、見た目的にもやさしく感じされるようになっている。
    「EPICを、やさしさで超えろ。飛距離で超えろ。」がキャッチコピーの『ROGUE STAR ドライバー』

    「EPICを、やさしさで超えろ。飛距離で超えろ。」がキャッチコピーの『ROGUE STAR ドライバー』

    加えて『GBB EPIC シリーズ』のドライバーと比べてフェースが薄く、たわみが大きくなった「NEW X face VFT」という新フェース構造により、高初速を追求。さらに2016年モデルとしてリリースされた『XR16シリーズ』でタッグを組んだボーイング社(⇒XRが“翼”を手に入れた!ボーイング社と共同開発の『XR 16 シリーズ』)と再び協業し、「NEW AEROパッケージ」という空力の新技術を採用。クラウン前方部の"スピード・ステップ"に加え、リーディングエッジを見直したことで空気抵抗を低減。ヘッドスピードを高める効果を生み出している。
    『ROGUE』の名を冠するドライバーは、『ROGUE STAR ドライバー』のほか、低スピン設計の『ROGUE Sub Zero ドライバー(限定)』、アジャスタブル機能を搭載する『ROGUE ドライバー(限定)』の3機種あるが、『ROGUE STAR シリーズ』が日本市場での同社のマーケティングの"核"。
    JAILBREAKテクノロジーがFW、UTにも搭載

    JAILBREAKテクノロジーがFW、UTにも搭載

    そのなかで、ドライバー同様に注目したいのが、『ROGUE STAR フェアウェイウッド』と『ROGUE STAR ユーティリティ』。『GBB EPIC シリーズ』にはなかったJAILBREAKテクノロジーを搭載。ドライバー同様の空力新技術を採用し、さらなるボール初速、飛距離を実現しているという。

    【詳しい構造解説はこちら】キャロウェイ『ROGUE』シリーズの全貌が判明!!砂時計型の2本の柱がFW&UTにも!
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