“ハジキ”を徹底追求!“飛常識”を超えるスピーダーが新登場
“ハジキ”を徹底追求!“飛常識”を超えるスピーダーが新登場
配信日時:2014年8月19日 09時24分
藤倉ゴムは「Speeder(スピーダー)」シリーズの新モデル『Speeder EVOLUTION(スピーダーエボリューション)』を9月26日(金)から発売する。
今回の新モデルの特長は前作を上回る強い“ハジキ”によって高い飛距離性能を実現したことに加えて、新素材の複合によって安定感のある振り心地を同時に実現したことにある。
まず東レが開発したマトリックス樹脂技術を取り入れた高弾性、高強度の新素材「T1100G」を採用し、かつてないインパクトでの強い“ハジキ”を実現。さらに人工衛星「はやぶさ」などに採用されている50トン高弾性3軸織物をゴルフシャフトに初めて採用し、3軸織物を最内僧に織り込むことで、安定したしなり戻りの挙動を実現した。
また東レとの共同開発によって生まれた低樹脂カーボンシートを採用することで、しなり戻り時の暴れを解消。圧倒的な“ハジキ”と安定感のある振りが両立された最高峰の「飛ぶシャフト」に仕上がっている。
ちなみに同社が行ったシミュレーションでは前作に比べてヘッドが5.7mm前進し、インパクトロフトも0.39度上昇。これまでの高打ち出し“高スピン”という常識を覆す高打ち出し“低スピン”の強弾道によって、かつてない飛距離を生み出してくれる。
尚、発売に先立ち8月25日(月)から1000本限定で先行発売されるので、気になる方はメーカー公式HPの取り扱い店まで。
今回の新モデルの特長は前作を上回る強い“ハジキ”によって高い飛距離性能を実現したことに加えて、新素材の複合によって安定感のある振り心地を同時に実現したことにある。
まず東レが開発したマトリックス樹脂技術を取り入れた高弾性、高強度の新素材「T1100G」を採用し、かつてないインパクトでの強い“ハジキ”を実現。さらに人工衛星「はやぶさ」などに採用されている50トン高弾性3軸織物をゴルフシャフトに初めて採用し、3軸織物を最内僧に織り込むことで、安定したしなり戻りの挙動を実現した。
また東レとの共同開発によって生まれた低樹脂カーボンシートを採用することで、しなり戻り時の暴れを解消。圧倒的な“ハジキ”と安定感のある振りが両立された最高峰の「飛ぶシャフト」に仕上がっている。
ちなみに同社が行ったシミュレーションでは前作に比べてヘッドが5.7mm前進し、インパクトロフトも0.39度上昇。これまでの高打ち出し“高スピン”という常識を覆す高打ち出し“低スピン”の強弾道によって、かつてない飛距離を生み出してくれる。
尚、発売に先立ち8月25日(月)から1000本限定で先行発売されるので、気になる方はメーカー公式HPの取り扱い店まで。