【発表会潜入!BS編(2)】強弾道を追求したカスタムモデル『J015』
【発表会潜入!BS編(2)】強弾道を追求したカスタムモデル『J015』
配信日時:2015年7月21日 11時18分
『BRIDGESTONE GOLF』シリーズは、2014年9月に発売された『715』から3月に登場した『815』と続いてきているが、2015年9月にはクラブへのこだわりが強い人に向けたカスタムフィッティングモデル『BRIDGESTONE GOLF 015』が発売される。“015”というネーミングはゼロから作るクラブを意味している。
ブリヂストン認定のアドバイザー、クラフトマンによるフィッティングを全国約400店舗で受けられる体制をとっており、既製品では満足できない層を獲得していくという。
ドライバーは名器「X-DRIVE 703」をイメージするなど、ブリヂストンの過去の名器からイメージを得て、最新テクノロジーを搭載した新モデルは、池田勇太がツアーで使用を開始している。「アイアンにしても昔の形に似ているから変えるのもサッと変えられたし非常にいい出来だと思う」とギアにこだわりを持つ勇太が満足しているだけに、アマチュアのギアマニアも納得できる性能だと想像できるだろう。
カスタムドライバーを選択する際のゴルファー心理としては値段をかけた分“飛ぶのは当たり前”。『015』ドライバーも強弾道の飛びを追求したヘッド設計に当然こだわりを持っている。「パワースリット」に加え、フェース側を低弾性領域、ヒール側を高弾性領域とした「ハイパーメッシュクラウン」により、高弾道の飛びを追求。「パワースリット(高弾道)」×「フェースのパワーミーリング(低スピン)」の組み合わせによる高打ち出し・低スピンの弾道性能をさらに進化させている。
ヘッド形状はディープバックでフラットなクラウンがラインの出しやすさをイメージでき、精悍なデザインを含めて上級者を満足させる完成度の高さが感じられる。
ドライバーはヘッドパーツ価格で65,000円(+税)。カスタムシャフトなどを含めて10数万程度の予算はかかるが、ツアーで戦い続けてきたブリヂストンのDNAに最新テクノロジーか加味した『015』シリーズは長年ブリヂストンのクラブを愛してきたゴルファーにとっては一度試してみたいクラブであろう。
クラブ紹介の次は、飛距離を重視するアスリート系ゴルファーのための新ボールと、後半戦にツアープロが使用する予定だというアパレル用品。テーマは“ジョーカー”!?(3へ続く)
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【発表会潜入!BS編(3)】アスリート系に向けた飛びボール「JOKER」 JOKERロゴのアパレルも!?
ブリヂストン認定のアドバイザー、クラフトマンによるフィッティングを全国約400店舗で受けられる体制をとっており、既製品では満足できない層を獲得していくという。
ドライバーは名器「X-DRIVE 703」をイメージするなど、ブリヂストンの過去の名器からイメージを得て、最新テクノロジーを搭載した新モデルは、池田勇太がツアーで使用を開始している。「アイアンにしても昔の形に似ているから変えるのもサッと変えられたし非常にいい出来だと思う」とギアにこだわりを持つ勇太が満足しているだけに、アマチュアのギアマニアも納得できる性能だと想像できるだろう。
カスタムドライバーを選択する際のゴルファー心理としては値段をかけた分“飛ぶのは当たり前”。『015』ドライバーも強弾道の飛びを追求したヘッド設計に当然こだわりを持っている。「パワースリット」に加え、フェース側を低弾性領域、ヒール側を高弾性領域とした「ハイパーメッシュクラウン」により、高弾道の飛びを追求。「パワースリット(高弾道)」×「フェースのパワーミーリング(低スピン)」の組み合わせによる高打ち出し・低スピンの弾道性能をさらに進化させている。
ヘッド形状はディープバックでフラットなクラウンがラインの出しやすさをイメージでき、精悍なデザインを含めて上級者を満足させる完成度の高さが感じられる。
ドライバーはヘッドパーツ価格で65,000円(+税)。カスタムシャフトなどを含めて10数万程度の予算はかかるが、ツアーで戦い続けてきたブリヂストンのDNAに最新テクノロジーか加味した『015』シリーズは長年ブリヂストンのクラブを愛してきたゴルファーにとっては一度試してみたいクラブであろう。
クラブ紹介の次は、飛距離を重視するアスリート系ゴルファーのための新ボールと、後半戦にツアープロが使用する予定だというアパレル用品。テーマは“ジョーカー”!?(3へ続く)
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