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    塚田陽亮のメジャー優勝に貢献!!“波動で飛ばせ”『NEW スリクソン Zシリーズ』

    塚田陽亮のメジャー優勝に貢献!!“波動で飛ばせ”『NEW スリクソン Zシリーズ』

    配信日時:2016年6月13日 12時55分

    • ギア
    NEWスリクソンZシリーズの発表会に登壇した塚田陽亮
    NEWスリクソンZシリーズの発表会に登壇した塚田陽亮 (撮影:ALBA)
    • 『Z565ドライバー』と『Z765ドライバー』ともう一機種『Z765 LImited Model』をラインナップ
    • ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアン型ユーティリティ、アイアンのフルモデルラインナップ
    この記事の写真 3 枚を見る
     ダンロップスポーツ株式会社は、6月13日(月)に『NEW スリクソン Zシリーズ』の発表会を開催。ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアン型ユーティリティ、アイアンの新モデルラインナップを発表した。

     すでにツアーでは多くの契約選手が実戦投入している『NEW スリクソン Zシリーズ』。ドライバーは『Z565』『Z765』『Z765 LImited』の3機種となり、コミュニケーションコンセプトは“Ripple Effect(波及効果)”。このコンセプトをベースに新ドライバーに採用した新技術である「パワーウェーブソール」「ストレッチフレックス・カップフェース」「ライトウェイトクラウン」といった技術を総称し“Ripple Effect Technology”と名づけられている。

     スリクソンのターゲットであるアスリートゴルファーが求める“セカンドでピンを狙える飛距離性能”“思いっきり振り抜いてもバラつかない弾道”を実現するために反発エリアの拡大と低重心化の両点に重点を置いて開発。ソールを複数の段差をつけた波型(パワーウェーブソール)にすることでフェース下部でも大きなたわみを生み出せるようになり、フェースの下目でヒットした場合でも反発性能が向上。またカップフェースの巻き込み部を伸長したこと(ストレッチフレックス・カップフェース)でフェース周辺の剛性が低くなり反発エリアが拡大。オフセンター打点での飛距離ロスを軽減している。

     クラウンも前モデル比4gの軽量化(ライトウェイトクラウン)を図ったことで効果的に余剰重量を配置できるようになり、ヘッドの慣性モーメントが拡大。方向安定性が向上したと同時に低重心化も実現し、スピン低減につながっているという。

     発表会には『Z565ドライバー』『Z U65(=2UT)』『Z765アイアン』を使用して、先の『日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills』で初優勝を飾った塚田陽亮が登壇。「アドレスしたときの第一印象が構えやすくて、ファーストインプレッションが一番大事ですが、スムーズに変えることができましたね」と好印象を語り、勝負の分かれ目だった17番の回想も…。

     「17番のティショットは360〜370ヤード。僕も(優勝を狙える)順位だとわかっていましたし、このショットが優勝を左右するというのはわかっていた。クラブに対する信頼がないと思い切ってはティショットは打てない。少しでもマイナスな部分があるとボールも曲がってしまうだけに、信頼できるクラブに本当に感謝しています」と優勝争いの瀬戸際で頼れるクラブで勝負できたことが勝因だと語った。

     クラブの特性については「一般ゴルファーはバックスピン量が多いことが悩みだと思うんです。僕もこのドライバーに変えたら“何もしなくても”バックスピン量が減って飛距離が伸びました。一回試していただくとわかる!自然と前にいく感触がアマチュアの方でも簡単に感じられると思います」とまず打って欲しいということを強調。3タイプのなかで最もやさしい『Z565』を使用していることについては「Z765を最初にテストで使いましたが、僕は球が低いということがあってスピン量が急激に少なくなったので。もともと高弾道を打つ人は『Z765』がいいと思います」と説明した。

     『NEW スリクソン Zシリーズ』の詳細は公式ホームページ(http://golf.dunlop.co.jp/srixon/z65/index.html)をチェック!!

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