BSの新シリーズ『TOUR B アイアン』は堀川未来夢曰く“伝統+α”
BSの新シリーズ『TOUR B アイアン』は堀川未来夢曰く“伝統+α”
所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita
配信日時:2016年7月20日 08時46分
「ダンロップ・スリクソン福島オープン」では、BRIDGESTONE GOLFから新たに発表された『TOUR B』シリーズのアイアンのテストが行われ、今週からバッグインする選手も出てきている。
詳細なスペックは未公開だが、ツアーレップによると「アスリートモデルなので打感の良さ、操作性の良さが売りです。特徴としては今回のクラブは肉感があって、それが球を押す力を強くするとともに、打感に良い影響を生み出している」という。すでに同社契約の近藤共弘や宮本勝昌らもテストを実施している。
テストで好感触を掴み練習ラウンドで使用した堀川未来夢は、「良い意味でこれまでのブリヂストンのアイアンを継承している形ですね。ベースがぶれていないので変更しやすく、打球のイメージも出しやすい」と新シリーズも“ブリヂストン”らしさは失われていないと強調する。
続けて「それでいてプラスアルファとしてこれまでのアイアンよりも3〜5ヤード飛距離が伸びてる。練習ラウンドでも良い感じに打てたなと思ったらオーバーしていました。分厚くなっている分、ボールを強く押せるからだと思います。ラフでも抜けがいいし、打ちたい球を打てる。申し分ないですね」と大絶賛した。
ウッド系も順次テストしていく予定。一般発売は10月を予定している。
詳細なスペックは未公開だが、ツアーレップによると「アスリートモデルなので打感の良さ、操作性の良さが売りです。特徴としては今回のクラブは肉感があって、それが球を押す力を強くするとともに、打感に良い影響を生み出している」という。すでに同社契約の近藤共弘や宮本勝昌らもテストを実施している。
テストで好感触を掴み練習ラウンドで使用した堀川未来夢は、「良い意味でこれまでのブリヂストンのアイアンを継承している形ですね。ベースがぶれていないので変更しやすく、打球のイメージも出しやすい」と新シリーズも“ブリヂストン”らしさは失われていないと強調する。
続けて「それでいてプラスアルファとしてこれまでのアイアンよりも3〜5ヤード飛距離が伸びてる。練習ラウンドでも良い感じに打てたなと思ったらオーバーしていました。分厚くなっている分、ボールを強く押せるからだと思います。ラフでも抜けがいいし、打ちたい球を打てる。申し分ないですね」と大絶賛した。
ウッド系も順次テストしていく予定。一般発売は10月を予定している。