「レッスン」の記事一覧
初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
米国女子ツアー「ファウンダーズカップ」の会場で渋野日向子の連続写真を撮影。早速プロコーチの大西翔太に解説してもらった。果たして現在のスイングはどうなっているのだろうか?
ツアー2年目を迎える19歳・清本美波は昨年末のファイナルQTで前半戦の出場権を獲得。ピンを積極的に狙っていくためにフォローで速く振ることを意識しているという。
グリーン周りのアプローチは、ピンにピタリとつけて寄せワンを狙いたいもの。花道やラフからはもちろん、傾斜地やバンカー越え、バンカーなど、ちょっと厄介なシチュエーションでも2打で上がるためにはどうすればいいのか。ツアープロの片山純一に聞いた。
平均飛距離234ヤードながらも、正確なショットでシード権を獲得したリ・ハナ(韓国)。フェアウェイウッドは「前傾キープが大切」と話すが、意識しているのは頭の高さではなく“胸の向き”だという。
高い精度のフェアウェイウッド・ユーティリティを武器に9季連続でシードを獲得している青木瀬令奈。フェアウェイウッドで止めたいときはアッパーカットに打っていた。
ゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。
昨年2勝を挙げた17年、19年の賞金女王・鈴木愛。プロ13年目を迎えた安定感抜群のスイングを、臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏が解説する。
花道は寄せワンの絶好のチャンス! ……のはずなのに寄せ切れずに2パット、3パットすることもある。また、狙い過ぎてチャックリするのも“花道あるある”だ。絶好のチャンスで寄せ切る方法は? ツアープロの片山純一に聞いた。
2年連続のシードを獲得した吉本ひかるは身長152センチと小柄。飛距離を求めず2打目以降を極めるプレースタイルだ。そんな吉本がフェアウェイウッドで意識するのは右足前にヘッドを落とすことだと話す。
高い精度のフェアウェイウッド・ユーティリティを武器に9季連続でシードを獲得している青木瀬令奈。フェアウェイウッドは小さい振り幅でヘッドの重みを感じることが大事だと答える。
2024年から米国女子ツアーに本格参戦した西郷真央。ルーキーイヤーながらも、安定感あるプレーを見せ、「ルイーズ・サグス・ロレックス・ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。そんな西郷の最新スイングを、プロコーチの大西翔太に解説してもらった。
ゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。
地面反力やレイドオフ、気になるレッスンを試してみたけれど、自分には合わなかった……なんてこと、ゴルファーなら一度は経験したことがあるだろう。「人それぞれ力が入る姿勢や動きは異なるので、パワーコネクティング(※1)でそのレッスンが自分に合うか見極めましょう」と話すのは、川崎志穂などを指導する、プロコーチの平尾貴幸氏。今回は、スイング中の頭を動かしていいかを診断する。
米国女子ツアー2年目となる吉田優利。今季初戦となった「ファウンダーズカップ」では初日こそ『73』を叩くも、残り3日間を60台で回り、トータル7アンダーの23位タイで終えた。そんな吉田のスイングを現地で撮影。プロコーチの大西翔太に解説してもらった。
短いパー4での2打目や、パー5の3打目で残る100ヤード以内。しっかり寄せたい場面だが、アマチュアゴルファーはスコアを崩しがち。「私が教えている吉田鈴さんは、100ヤード以内の精度が上がったことでJLPGAプロテスト合格につながったと思います」と、コーチを務める今野康晴は話す。 13日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA911号にて、100切り、90切り、80切りを目指すために100ヤード以内をどう攻略すべきか教えてくれた。
昨年「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」にて初優勝を遂げた阿部未悠。臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏は彼女のドライバースイングを「パッティングに近い体の動きをしている」と話す。一体どういうことなのか?
2024年のPGAティーチングプロアワードでは最優秀賞を受賞した町田祐基プロ。「多くのゴルファーは利き目に依存しているから、アドレスやスイングにズレが生まれる。両方の目を均等に使って見る“両眼視”なら、体が思い通りに動きやすくなりますよ」という。一体どんなレッスンなのか?
1月23日発売のゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。
昨シーズン、未勝利ながらもメルセデス・ランキング8位になった佐久間朱莉。飛んで曲がらない指標、トータルドライビングでは2位となったスイングを、臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらおう。
地面反力やレイドオフ、気になるレッスンを試してみたけれど、自分には合わなかった……なんてこと、ゴルファーなら一度は経験したことがあるだろう。「人それぞれ力が入る姿勢や動きは異なるので、パワーコネクティング(※1)でそのレッスンが自分に合うか見極めましょう」と話すのは、川崎志穂などを指導する、プロコーチの平尾貴幸氏。今回は、ルックアップしてもいいのか、頭を残した方がいいのかを診断する。
昨年の「パナソニックオープンレディース」を制し、1998年度生まれの黄金世代15人目の優勝者となった天本ハルカ。臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏の目に、彼女のスイングはどう映ったか?
1月23日発売のゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。
2024年のPGAティーチングプロアワードでは最優秀賞を受賞した町田祐基プロ。「アドレスやスイングのエラーの原因は“目”にあるんです」と指摘するが、どういうことなのか?
昨シーズン、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で悲願の初優勝を遂げた安田祐香。臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏は「以前より、切り返しが改善された」と指摘する。線が細めでも飛ばせる安田のスイングのポイントはどこにあるのか?
23日発売のゴルフ雑誌ALBA909号では、川崎春花のスイングについて徹底分析。
昨シーズン、初優勝を含む3勝を挙げた桑木志帆。ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率の順位から決まるトータルドライビングでは1位に輝いた。そんな桑木の飛んで曲がらないスイングを、臼井麗香のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらおう。