独自のテクノロジーで「曲がらない、真っすぐ飛ぶ」をトコトン追求したのが『UFO AIR DD』ドライバー。
ティショットが曲がってスコアが伸びないゴルファーにイチ押しの“やさしさ追求型”のドライバーだ。
ユニバーサルウイングを搭載したやさしさ満載のヘッドと、一般的なドライバーよりも2インチ近く短い43.75インチの短尺シャフトで「曲がらない、真っすぐ飛ぶ」を実現
空力効果で
ヘッドの挙動が安定
ユニバーサルウイング、エアタービュレータ―、ヘッド形状等の相乗効果で空気抵抗が38.5%減少。ヘッドの挙動が安定しミスショットを軽減する
ヘッドの後方に羽根がついた独特な形状が目を引く「UFO AIR DD」。
330㎤の小ぶりヘッド、43・75インチの短尺と個性満載だが、その性能はやさしさを追求するために計算し尽くされていると関浩太郎はいう。
「ゴルファーの中にはドライバーに苦手意識があり、ティショットが曲がることでスコアを伸ばせない人が多いですね。そんな悩みを解消してくれるのが『UFO AIR DD』ドライバー。やさしさ満載のヘッドと短尺シャフトで方向安定性を追求。ミート率に自信がない人でも安定して芯に当たり、フェアウェイを捉えることができます。また、短いクラブは飛距離が出ないと思われがちですが、『UFO AIR DD』は空気抵抗の少ない小ぶりヘッドと、シャフトのしなり戻りの速さでヘッドスピードがアップ。つかまりのいい高弾道ボールで通常の長さに負けない飛距離が出ます。また、曲がらない分、確実に平均飛距離が伸びる。ドライバーが当たらない、つかまらないという人は使う価値ありの、やさしさMAXのドライバーです」(関)
チップ径が通常よりも太い9.5mmでヘッドの挙動が安定。インパクトのフェースの向きと打点位置がブレないので、何球打っても同じ球になる
※トラックマン計測による着弾地点
専用設計の短尺シャフトは、先端部の剛性を上げてブレを抑え、手元側の剛性を抑えることでしなりを感じてやさしく振り切れる。
1
トップラインの角度が
打点のズレをカバー
フェースとクラウンの間の角度を大きくすることで、フェース面がたわみやすい設計に。フェース上部に当たっても初速の低下を抑えてくれる
2
ウイングのウェイト効果で
慣性モーメントがアップ
ウイング部分は重みのあるソリッド構造で「深重心」「重心角大」を実現。高慣性モーメントに加え、上がりやすさとつかまりの良さを発揮する
3
ソールの角度を調整して
低重心化を実現
ソール側のウイングの角度を緩やかにして地面に近づけることで「低重心化」を実現。スピン量を抑制し、飛距離アップを実現する
4
安心感のある投影面積で
構えやすさが抜群
ユニバーサルウイングの効果で、330㎤のヘッド体積ながら一般的なドライバーと変わらない投影面積があり、安心してアドレスできる
デュアルシェイプクラウンにより、ドライバーが苦手なゴルファーはユーティリティと同じ感覚でスイングすることができる
ユニバーサルウイング搭載の深・低重心ヘッドと45.5インチのシャフトが、高打ち出し・低スピンの理想の飛びと方向安定性を生み出す
ボールがつかまらない、ミスショットが出やすい、飛距離が出ないと悩む女性ゴルファーが安定して飛ばせる43インチの短尺&軽量モデル