今回の「TOURSTAGE X」は一味違う!丸山、宮本、池田が太鼓判
今回の「TOURSTAGE X」は一味違う!丸山、宮本、池田が太鼓判
配信日時:2010年9月6日 07時10分
ブリヂストンスポーツが展開するブランド「TOURSTAGE X」の新製品発表会が9月6日(月)に都内のホテルで行われ、同社契約プロの丸山茂樹、宮本勝昌、池田勇太が出席。自らの武器となるクラブ、ボールについて熱く語った。
今回は「TOURSTAGE X-DRIVE 705 TYPE415/TYPE455」のドライバー、そしてフェアウェイウッドとユーティリティ。アイアンは「TOURSTAGE X-BLADE 705 TYPE M/TYPE S」、ウェッジは「TOURSTAGE X-WEGDE」、ボールは「TOURSTAGE X01-SOLID / X01-MILD」と豪華ラインアップが紹介された。
プロとのトークを交えた新商品説明会で一番盛り上がったのは、新しく発売されるボール「TOURSTAGE X01-SOLID / X01-MILD」。「X01-SOLID(ソリッド)」を使用する丸山は「これまでブリヂストンのボールは2番目かな。T社には勝てないだろうと思ってた」と笑いを誘ったが「でも今回のボールは違います。いろいろと注文をつける僕が、1回で決めました。ドライバーでは縦、横の風に負けない。アイアンでも理想の球が打てるし、ラフからでも止まってくれる。アプローチも信頼できるし完成度の高いボールです」と太鼓判を捺した。現に丸山はこのボールを使い「サン・クロレラ クラシック」で6位フィニッシュを収め、その性能の良さを証明している。
「X01-MILD(マイルド)」を使用する池田は、「名前の通りやわらかいイメージがあるけど、その中に芯があってしっかり感触が伝わってきます」と決めた理由を説明。宮本は「両方いいのでどちらを使おうかまだ迷っています」と話した。
また、新しく発売されるドライバーについては「僕は小さい頃からパーシモン(200cm3ぐらい)のドライバーを使っていたので、ヘッドが大型化していくのに違和感があった。操作性を重視する僕には TYPE415のドライバーはすごく打ちやすい」と丸山は話した。池田は「僕は中間派なんですが、TYPE455はヘッドが大きく見えず、それなのに安心感はある。アマチュアの人でも納得して使ってもらえると思います」とそれぞれが両タイプのよさをアピールした。
今回新しく発表されたクラブは11月5日(金)、ボールは10月8日(金)に発売予定。丸山、宮本、池田も同社のブランドを背負って後半戦を戦い抜く。
今回は「TOURSTAGE X-DRIVE 705 TYPE415/TYPE455」のドライバー、そしてフェアウェイウッドとユーティリティ。アイアンは「TOURSTAGE X-BLADE 705 TYPE M/TYPE S」、ウェッジは「TOURSTAGE X-WEGDE」、ボールは「TOURSTAGE X01-SOLID / X01-MILD」と豪華ラインアップが紹介された。
プロとのトークを交えた新商品説明会で一番盛り上がったのは、新しく発売されるボール「TOURSTAGE X01-SOLID / X01-MILD」。「X01-SOLID(ソリッド)」を使用する丸山は「これまでブリヂストンのボールは2番目かな。T社には勝てないだろうと思ってた」と笑いを誘ったが「でも今回のボールは違います。いろいろと注文をつける僕が、1回で決めました。ドライバーでは縦、横の風に負けない。アイアンでも理想の球が打てるし、ラフからでも止まってくれる。アプローチも信頼できるし完成度の高いボールです」と太鼓判を捺した。現に丸山はこのボールを使い「サン・クロレラ クラシック」で6位フィニッシュを収め、その性能の良さを証明している。
「X01-MILD(マイルド)」を使用する池田は、「名前の通りやわらかいイメージがあるけど、その中に芯があってしっかり感触が伝わってきます」と決めた理由を説明。宮本は「両方いいのでどちらを使おうかまだ迷っています」と話した。
また、新しく発売されるドライバーについては「僕は小さい頃からパーシモン(200cm3ぐらい)のドライバーを使っていたので、ヘッドが大型化していくのに違和感があった。操作性を重視する僕には TYPE415のドライバーはすごく打ちやすい」と丸山は話した。池田は「僕は中間派なんですが、TYPE455はヘッドが大きく見えず、それなのに安心感はある。アマチュアの人でも納得して使ってもらえると思います」とそれぞれが両タイプのよさをアピールした。
今回新しく発表されたクラブは11月5日(金)、ボールは10月8日(金)に発売予定。丸山、宮本、池田も同社のブランドを背負って後半戦を戦い抜く。