株式会社ロア・ジャパンよりアスリートの感性を刺激する“顔”が魅力の「Ray 435LXドライバー」（価格：98,700円、以下すべて税込）が登場した。

　このクラブは操作性に加え、スイングの集中力を高める435cm3の小型ヘッドドライバー。プレッシャーを感じさせない程度に丸みを帯びたシルエットがプレーヤーの挑戦意欲をかきたて、叩きたいという力強いイメージを持たせてくれる。そして、軽量化したフェースはより深い重心深度を実現するだけでなく、独特のアスリート好みの打球音を実現。その音とシンクロする打球感がアスリートが求める分厚いインパクトフィールを体感させてくれる。なお、ヘッド用容量が455cm3の「Ray 455LXドライバー」（価格：96,600円）も発売されている。

　ドライバーの他にも「Ray フェアウェイウッド」（3W、5W、飛距離重視のTour Select、価格：60,900円〜）、「Ray ユーティリティウッド」（18°、21°、24°、価格：38,850円〜）、軟鉄鍛造ポケットキャビティの「Ray V アイアン」（5〜PWの6本セット、価格：132,300円〜）、「Ray VX ウェッジ」（48°、52°、56°、価格：22,050円）など通好みな“顔”を持つクラブがラインナップ。どれもロア・ジャパンが満を持して市場に投入した渾身のクラブ、今使用しているクラブに物足りなさを感じている方は手にとってみてはいかがだろうか。

　クラブの詳細はロア・ジャパンの公式ホームページを参照のこと。メーカーに対するお問い合わせは042-556-5008まで。