ついに白ドライバーが登場!テーラーメイド「R11」シリーズ3月より順次発売
ついに白ドライバーが登場!テーラーメイド「R11」シリーズ3月より順次発売
配信日時:2011年1月4日 09時08分
ゴルフ業界で大きな話題となっていたテーラーメイド ゴルフの“白ドライバー”、「R11ドライバー」が4日(火)ついにそのベールを脱いだ。
同クラブはヘッドのクラウン部に斬新な“白”いカラーを採用したのが大きな特徴。アドレス時にホットスポット(直射日光による反射)を抑制。集中力の向上に貢献すると同時に、黒いフェース面とのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートしてくれる。
さらに従来モデルの重心位置を調整できる機能「MWT(ムーバブル・ウェート・テクノロジー)」を踏襲。そしてロフト角/フェースアングル/ライ角を同時に調整する「R」シリーズの弾道調整機能「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」からフェースアングルとの連動を切り離し、新たにフェースアングルを3段階に調整できる「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)を採用。プレーヤーのニーズに合わせたより細かな調整が可能となった。
「R11」シリーズにはドライバー(価格:68,250円〜)の他、フェアウェイウッド(価格:34,650円〜)もラインナップ。2011年3月より順次発売予定となっている。
なお、「R」と双璧をなす同社の人気ブランド「BURNER(バーナー)」シリーズからも白いクラウンを採用した日本限定モデル「BURNER SUPERFAST 2.0J」が登場。ドライバー、フェアウェイウッドはクローズドフェースアングル設定の『レッド』、スクエアフェースアングル設定の『シルバー』(価格:ドライバー共に58,800円、フェアウェイウッド共に29,400円)の2タイプ、そしてユーティリティのレスキュー(価格:25,200円)がラインナップされており、こちらも3月より順次発売予定となっている。
革新的な白いパター「GHOST(ゴースト)」に続き白いウッドを市場に投入するテーラーメイド ゴルフ。はたしてこの斬新な白ドライバーは世界中のゴルファーたちに受け入れられるのか注目したい。
クラブの詳細なスペック等はテーラーメイド ゴルフの公式ホームページに今後掲載される予定。メーカーへの問い合わせはカスタマーサービスコール、0120-558-562まで。
同クラブはヘッドのクラウン部に斬新な“白”いカラーを採用したのが大きな特徴。アドレス時にホットスポット(直射日光による反射)を抑制。集中力の向上に貢献すると同時に、黒いフェース面とのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートしてくれる。
さらに従来モデルの重心位置を調整できる機能「MWT(ムーバブル・ウェート・テクノロジー)」を踏襲。そしてロフト角/フェースアングル/ライ角を同時に調整する「R」シリーズの弾道調整機能「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」からフェースアングルとの連動を切り離し、新たにフェースアングルを3段階に調整できる「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)を採用。プレーヤーのニーズに合わせたより細かな調整が可能となった。
「R11」シリーズにはドライバー(価格:68,250円〜)の他、フェアウェイウッド(価格:34,650円〜)もラインナップ。2011年3月より順次発売予定となっている。
なお、「R」と双璧をなす同社の人気ブランド「BURNER(バーナー)」シリーズからも白いクラウンを採用した日本限定モデル「BURNER SUPERFAST 2.0J」が登場。ドライバー、フェアウェイウッドはクローズドフェースアングル設定の『レッド』、スクエアフェースアングル設定の『シルバー』(価格:ドライバー共に58,800円、フェアウェイウッド共に29,400円)の2タイプ、そしてユーティリティのレスキュー(価格:25,200円)がラインナップされており、こちらも3月より順次発売予定となっている。
革新的な白いパター「GHOST(ゴースト)」に続き白いウッドを市場に投入するテーラーメイド ゴルフ。はたしてこの斬新な白ドライバーは世界中のゴルファーたちに受け入れられるのか注目したい。
クラブの詳細なスペック等はテーラーメイド ゴルフの公式ホームページに今後掲載される予定。メーカーへの問い合わせはカスタマーサービスコール、0120-558-562まで。