芹澤名人もイチ押し!40周年のマルマンが新製品リリース
芹澤名人もイチ押し!40周年のマルマンが新製品リリース
配信日時:2011年1月18日 10時17分
今年でゴルフ事業参入40周年を迎えるマルマンが同社の展開するコンダクター、シャトル、ベリティ、フィガロの4ブランドで新モデルを発表した。
中上級者向けのコンダクターからはコンダクターLXシリーズをリリース。流行のボールの上がりやすいシャローヘッドは打点が芯の下に集まっているという検証から、「イージー・ディープヘッド」を新開発。平均打点をフェースセンター上部に集中させることを可能した「ラウンドクラウンシェイプ」により、重心を下げるのではなく打点を飛ぶ位置に導くという逆転の発想で飛距離アップに成功した。一方LXシリーズのアイアンでは低い打点に対し、重心を下げることで打点と芯を合致させ高く強い弾道を実現している。
昨年鮮烈なデビューを飾ったシャトルシリーズからは460CCの大型ヘッドを採用したドライバーと、7番以下の番手をオーソドックスな形状にシェイプしたニューアイアン「シャトル アイ 3000 エムエックス」を新たにリリース。これまで販売されていた430CCヘッドのドライバー、全番手ユーティリティ型の「シャトル アイ 3000 X」と共にさらに幅広いニーズに応えていく。
18日(火)に行われた発表会には解説などで活躍する芹澤名人が登場し「昨年シャトルの5番アイアンを打ったら220ヤード飛んでビックリした」とその飛距離性能をアピール。「僕はコンダクターのおかげでティーチングプロのテストに受かったようなもの。これからもマルマンさんについていきます」と同社の製品に全幅の信頼をおいているようだった。
コンダクターLXシリーズは4月上旬、シャトルシリーズは3月上旬、ベリティ、フィガロの新製品は4月上旬の発売となっている。製品に関する問い合わせは詳しい03-5577-1140まで。
中上級者向けのコンダクターからはコンダクターLXシリーズをリリース。流行のボールの上がりやすいシャローヘッドは打点が芯の下に集まっているという検証から、「イージー・ディープヘッド」を新開発。平均打点をフェースセンター上部に集中させることを可能した「ラウンドクラウンシェイプ」により、重心を下げるのではなく打点を飛ぶ位置に導くという逆転の発想で飛距離アップに成功した。一方LXシリーズのアイアンでは低い打点に対し、重心を下げることで打点と芯を合致させ高く強い弾道を実現している。
昨年鮮烈なデビューを飾ったシャトルシリーズからは460CCの大型ヘッドを採用したドライバーと、7番以下の番手をオーソドックスな形状にシェイプしたニューアイアン「シャトル アイ 3000 エムエックス」を新たにリリース。これまで販売されていた430CCヘッドのドライバー、全番手ユーティリティ型の「シャトル アイ 3000 X」と共にさらに幅広いニーズに応えていく。
18日(火)に行われた発表会には解説などで活躍する芹澤名人が登場し「昨年シャトルの5番アイアンを打ったら220ヤード飛んでビックリした」とその飛距離性能をアピール。「僕はコンダクターのおかげでティーチングプロのテストに受かったようなもの。これからもマルマンさんについていきます」と同社の製品に全幅の信頼をおいているようだった。
コンダクターLXシリーズは4月上旬、シャトルシリーズは3月上旬、ベリティ、フィガロの新製品は4月上旬の発売となっている。製品に関する問い合わせは詳しい03-5577-1140まで。