深堀の使用ドライバーなどが出品、チャリティイベントは大盛況!
深堀の使用ドライバーなどが出品、チャリティイベントは大盛況!
配信日時:2011年4月2日 08時32分
深堀圭一郎が契約メーカー・ナイキゴルフの震災被災地支援活動の一環として都内の百貨店にてトークショー&チャリティイベントを行った。
震災前から開催が決まっていたこのイベントは、深堀が被災地・岩手県と縁が深いことなどから通常のトークショーとレッスン会などに加え、チャリティ活動を追加。深堀自身が使用したドライバー、オウンネーム入りのボールなどを出品し、ナイキゴルフからは新作のキャディバッグなどが提供され、義援金が募られた。どれもほとんどが通常では手に入らない品のため、会場は大いに盛り上がった。この日集まった寄付は日本赤十字社を通じて被災地に届けられる予定となっている。
ナイキは100万ドルの義援金、25万ドル相当の製品提供をすることを発表しているが、先日さらに同社のNike+を履いたランナーが1マイル(約1.6km)走るたびに、ナイキが1ドルの義援金を米国のNPO「Architecture for Humanity」に寄付する支援活動もスタート。深堀は2月に足の怪我を手術し、現在リハビリ中だが「足が治ったらぜひ参加したい」と話した。
ナイキは今後も契約アスリートなどを通しての募金活動や意識向上活動を継続していく予定。深堀は同社の姿勢に対し「行動が速く、何かのために動きたいと思っている会社だと思う」と賛辞を送っていた。
震災前から開催が決まっていたこのイベントは、深堀が被災地・岩手県と縁が深いことなどから通常のトークショーとレッスン会などに加え、チャリティ活動を追加。深堀自身が使用したドライバー、オウンネーム入りのボールなどを出品し、ナイキゴルフからは新作のキャディバッグなどが提供され、義援金が募られた。どれもほとんどが通常では手に入らない品のため、会場は大いに盛り上がった。この日集まった寄付は日本赤十字社を通じて被災地に届けられる予定となっている。
ナイキは100万ドルの義援金、25万ドル相当の製品提供をすることを発表しているが、先日さらに同社のNike+を履いたランナーが1マイル(約1.6km)走るたびに、ナイキが1ドルの義援金を米国のNPO「Architecture for Humanity」に寄付する支援活動もスタート。深堀は2月に足の怪我を手術し、現在リハビリ中だが「足が治ったらぜひ参加したい」と話した。
ナイキは今後も契約アスリートなどを通しての募金活動や意識向上活動を継続していく予定。深堀は同社の姿勢に対し「行動が速く、何かのために動きたいと思っている会社だと思う」と賛辞を送っていた。