ベテランゴルファー向けのinpresX Classicシリーズに長尺仕様を追加
ベテランゴルファー向けのinpresX Classicシリーズに長尺仕様を追加
配信日時:2011年5月11日 02時40分
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市)は、「inpresX Classic」シリーズの新製品としてルール上限に迫る長尺(47.5インチ)仕様のドライバー「inpresX Classic ST-Long」を6月4日(土)から発売すると発表した。
「inpres X Classic」シリーズは、ベテランゴルファー向けに性能を最適化したモデルで、年を経るにつれヘッドスピードが低下しがちなこれらのゴルファーに対し、高い飛距離性能と扱いやすさを兼ね備えたクラブ。
今回発売する「inpresX Classic ST-Long」は、昨年6月に発売した、「inpresX Classic」ドライバーのクラブ長さを47.5インチ(※R&Aルール換算で48インチ相当)とした長尺モデル。一般的に長尺ドライバーは、ヘッドスピードは出るものの「球が吹きあがる」「打点がぶれる」「つかまらない」「振り遅れる」といった欠点があるが、「新長尺バランス理論」によりヘッドスピードを極限まで加速しながらも、それらの欠点を抑えてトータルの飛距離アップを実現した。
さらに、クラウン内側に化学処理を施しリブを網目状に。これにより、インパクト時にフェース近くがたわんで打ち出し角度を上げてスピン量を最適にコントロール。同時に、クラウンの強度を損なうことなく薄肉化、軽量化、低重心化することにより、吹き上がりを抑えた“強弾道”が生まれ、キャリーとラン双方での伸びを実現するという。
製品に関する詳しい問い合わせはヤマハの公式ホームページを参照。
問い合わせは 0120-808-562 まで。
「inpres X Classic」シリーズは、ベテランゴルファー向けに性能を最適化したモデルで、年を経るにつれヘッドスピードが低下しがちなこれらのゴルファーに対し、高い飛距離性能と扱いやすさを兼ね備えたクラブ。
今回発売する「inpresX Classic ST-Long」は、昨年6月に発売した、「inpresX Classic」ドライバーのクラブ長さを47.5インチ(※R&Aルール換算で48インチ相当)とした長尺モデル。一般的に長尺ドライバーは、ヘッドスピードは出るものの「球が吹きあがる」「打点がぶれる」「つかまらない」「振り遅れる」といった欠点があるが、「新長尺バランス理論」によりヘッドスピードを極限まで加速しながらも、それらの欠点を抑えてトータルの飛距離アップを実現した。
さらに、クラウン内側に化学処理を施しリブを網目状に。これにより、インパクト時にフェース近くがたわんで打ち出し角度を上げてスピン量を最適にコントロール。同時に、クラウンの強度を損なうことなく薄肉化、軽量化、低重心化することにより、吹き上がりを抑えた“強弾道”が生まれ、キャリーとラン双方での伸びを実現するという。
製品に関する詳しい問い合わせはヤマハの公式ホームページを参照。
問い合わせは 0120-808-562 まで。