叩きに行っても引っかけづらい「ツアーAD」FWシャフト
叩きに行っても引っかけづらい「ツアーAD」FWシャフト
配信日時:2017年4月6日 10時03分
フェアウェイウッドを苦手とするアスリートゴルファーに朗報だ。グラファイトデザインから新たに4月から発売されるフェアウェイウッド専用シャフト「ツアーAD F」は、中調子で全体がしなり戻ることで、ミート率が下がりがちなフェアウェイウッドでも芝の上からでも真っすぐ打てるというカスタムシャフトだという。
ドライバーシャフト「ツアーAD TP」を使用するアスリートゴルファーでもしっかり叩きにいけるように60g〜80g台はトルクを抑えた設計に仕上がっており、思い切り振っても左へ引っかけることが少ない。また、50g台シャフトはトルクをやや増やしてより球をつかまりやすくするなど重量別に設計しているのも見逃せない点だ。
新モデルは重量別にF-55(R2・59g、R1・60g、S・60g)、F-65(SR・68g、S・68g、X・70g)、F−75(S・77g、79g・X)、F-85(S・88g、90g・X)でラインナップ。調子はすべて中調子で仕上がっている。
ドライバーシャフト「ツアーAD TP」を使用するアスリートゴルファーでもしっかり叩きにいけるように60g〜80g台はトルクを抑えた設計に仕上がっており、思い切り振っても左へ引っかけることが少ない。また、50g台シャフトはトルクをやや増やしてより球をつかまりやすくするなど重量別に設計しているのも見逃せない点だ。
新モデルは重量別にF-55(R2・59g、R1・60g、S・60g)、F-65(SR・68g、S・68g、X・70g)、F−75(S・77g、79g・X)、F-85(S・88g、90g・X)でラインナップ。調子はすべて中調子で仕上がっている。