【ツアーで見つけた旬ギアネタ】青木瀬令奈もCOOLにショット!
【ツアーで見つけた旬ギアネタ】青木瀬令奈もCOOLにショット!
配信日時:2017年7月14日 05時39分
12日(水)に「サマンサタバサレディース」の練習日に、青木瀬令奈が新しいシャフトを試している場面に遭遇。さっそくNEWシャフトの感触を聞いてみた。
試用シャフトはUSTマミヤの新作「アッタスクール」だ。手元の合成を下げて、中間部と先端部にとの剛性差を作ることで、鋭いしなり戻りを実現したモデル。ボール初速とつかまりを最大限化したという新作の感想は?
「私は今までダウンスイングで、クラブがたれてしまって振り遅れる傾向がありました。このシャフトは自然にしなり戻ってくれるので、その部分を解消してくれます。確かに今までよりも右への球が減ってつかまっていますし、飛距離が出ています」(青木)
先端にはHTTテクノロジーという先端剛性が高まる設計を施しており、弾き系にありがちな当たり負けなどを解消している点も大きい。ヘッドの挙動も安定させることにつながり、ミスヒットにも強い上、安心して振れるならばより安心感も増すというものだ。
彼女が試していのは、60g台のRだったが、個人的にオススメなのが、40gのS、50gのXという「軽・硬」モデル。ラウンド中はやさしく打ちたいけど、左へのチーピンが怖いという人は一度試してみるといい。クールにショットを決めたいあなたなら、合うはずだ。
試用シャフトはUSTマミヤの新作「アッタスクール」だ。手元の合成を下げて、中間部と先端部にとの剛性差を作ることで、鋭いしなり戻りを実現したモデル。ボール初速とつかまりを最大限化したという新作の感想は?
「私は今までダウンスイングで、クラブがたれてしまって振り遅れる傾向がありました。このシャフトは自然にしなり戻ってくれるので、その部分を解消してくれます。確かに今までよりも右への球が減ってつかまっていますし、飛距離が出ています」(青木)
先端にはHTTテクノロジーという先端剛性が高まる設計を施しており、弾き系にありがちな当たり負けなどを解消している点も大きい。ヘッドの挙動も安定させることにつながり、ミスヒットにも強い上、安心して振れるならばより安心感も増すというものだ。
彼女が試していのは、60g台のRだったが、個人的にオススメなのが、40gのS、50gのXという「軽・硬」モデル。ラウンド中はやさしく打ちたいけど、左へのチーピンが怖いという人は一度試してみるといい。クールにショットを決めたいあなたなら、合うはずだ。