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    タイトリスト『プロV1/V1x』が「マスターズ」使用率1位。達人たちが選ぶ理由

    常時PGAツアー使用率1位のタイトリスト『プロV1/V1x』シリーズが、ゴルフの祭典「マスターズ」でも使用率1位に。その理由を選手たちは何と言っている?

    配信日時:2023年4月7日 02時00分

    • ギア
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    アクシネットジャパンインクから「マスターズ」のツアーレポートが届いた。
     
    「2023メジャートーナメント初戦『マスターズ トーナメント』がいよいよ開幕です。世界を牽引する“マスター(達人)”が一堂に集って競い合う最高の舞台で、タイトリスト ゴルフボールは今年もダレルサーベイ社調べの使用率No.1を獲得しました。多くのトップ選手がプロV1・プロV1xに全幅の信頼をおいてグリーンジャケット獲得を目指してスタートします。トッププレーヤーたちが、なぜタイトリストを選ぶのか?その理由をご紹介します」(同社広報)
     
    まずは、ディフェンディングチャンピオンかつ、世界ランク1位のスコッティ・シェフラーから、『プロV1』を選ぶ理由を見ていこう。

    「ゲームの最中、私はただ単に真っすぐなボールを打とうとしているわけではありません。一打毎、常に違う弾道をイメージしながらプレーしています。そこでとても大切なのは、ボールに優れたパフォーマンスの一貫性が備わっていること。そして、自分のショットでフェースからボールが離れた瞬間から、どんな弾道を描いてくれるか理解すること。たとえ風が吹いている日でも、ツアーのタフなコースセッティングでも、弾道を完全にコントロールする必要がある。私はプロV1とともに何年もかけてショットの一貫性を磨き、信頼関係を築いてきた。プロV1のパフォーマンスの全てを信頼しています」(シェフラー)
     
    次は、2022年の「全英オープン」チャンピオンとして、『プロV1x』を使用して「マスターズ」に臨むキャメロン・スミスだ。

    プロV1xの安定したフライトコントロール性能は、風の中でこそ実感できるもの。とにかく風の影響を受けにくく一貫した弾道を描いてくれる。それがスコアリングに大きな自信を与えてくれます。とくにショートアイアンでの安定した弾道パフォーマンスはバーディチャンスを数多く作り出す、私の得点源になっています」(スミス)
     
    また、メジャーの大舞台で何度も上位争いに加わっているウィル・ザラトリスは、「マスターズ」でも初優勝に最も近い選手として注目が集まっており、今年初戦からNew『プロV1x』へとシフトしている。

    「私がボールに求めるのは、とにかく思い通りの弾道を正確に描いてくれること。NEW プロV1xにスイッチしたのもグリーン周りでこれまで通りのパフォーマンスを発揮し、ドライバーで飛距離アップという理想を叶えてくれたからです。そして、風の中でもNEW プロV1xは理想の弾道を描いてくれるのです」(ザラトリス)
     
    2022年に自身2度目の「全米プロ」を制し、今年は初のグリーンジャケット獲得を狙うジャスティン・トーマス。『プロV1x』をずっと使い続ける理由は何なのか。

    「僕とプロV1xは本当に長い付き合い。信頼できるボールがあるからこそ、ウェッジを手にして、どうやって直接カップインさせようか本気で考えられる。それにプロV1xはロングアイアンでも理想の高弾道が得られ、カップ付近に止まる弾道を打てる。僕の場合、とくにメジャーの舞台では4番アイアンでいかにピンを狙っていけるかが大きなポイントになります」(トーマス)
     
    正確なショットを武器に高いパーオン率を誇るステディなプレースタイル。『プロV1』を選ぶトニー・フィナウのボール選びは終始一貫している。 

    「良いスコアを目指す時、まず最初に行うべきことは優れたクラブを探すことじゃなく、優れたボール選びからすべてが始まる。その信念に基づきプロV1を選んでいます。ボール選びで大事なのは打感ですが、アプローチでのスピンコントロールも重要。スピン性能に優れたプロV1なら転がしでは寄せられない状況でも、しっかりグリーン上に打ち止められます」(フィナウ)
     
    昨年の「全米オープン」覇者のマシュー・フィッツパトリックは『プロV1x』を選ぶ理由をこう話す。

    「プロV1xを気に入る一番のポイントは、その打感。インパクトで感じるソフトながらもしっかりとした打感が好きです。弾道はスピンが安定していて、常に一貫した結果が得られる。それがボールで最も必要なことです。常に同じウインドウをボールが通過してくれる。プロV1xならそれが可能で他のボールではよいショットを打てるイメージが湧かない」(フィッツパトリック)
     
    2015年の「マスターズ」制覇で一躍スターダムにのし上がったジョーダン・スピース。輝かしい勝利の全てを『プロV1x』で獲得している。

    「ボクの記憶にある限りずっとプロV1xを使ってます。ソフトな中にも感じるしっかりとしたフィーリングがあって、ドライバーでもピンを狙っていけるような、特別な打感が気に入ってます。ショートゲームではスピンのかかり方、ミドルレンジのショットでは弾道の高さが重要。とくにプロV1xはウェッジの弾道を低めに抑えてもスピンがしっかりとかかるので、アプローチに自信が持てます」(スピース)

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