渋野日向子が写る1枚にタイトルをつけるなら?@スタンレーレディス
プロのコメントを考える「あのプロ何て言ってる?セリフIPPONグランプリ」の番外編。今回は、トーナメントの一瞬を撮影した一枚にタイトルをつけてもらいました。ALBA.Net公式Twitterで募集した、みなさんが考えた写真タイトルの中から、いいね!のたくさんついたもの、編集部がクスっと笑ってしまったものを一挙公開。
配信日時:2021年10月19日 22時30分
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「スタンレーレディス」で約2年ぶりの優勝を遂げた渋野日向子。プレーオフを制し、様々な思いがあふれ出てきたのか両手で顔を覆って号泣した姿に胸を打たれた人もいたことでしょう。
大会初日に同組だった吉田優利と渋野。前半の5番パー4でショット・イン・イーグルを達成した吉田に、渋野が笑顔で駆け寄り、祝福のハイタッチとなりました。プレーを楽しみながら戦う“シブコらしさ”が伝わる1枚です。
今回はそんな“ほんわか写真”にタイトルをつけてもらいました。
大会初日に同組だった吉田優利と渋野。前半の5番パー4でショット・イン・イーグルを達成した吉田に、渋野が笑顔で駆け寄り、祝福のハイタッチとなりました。プレーを楽しみながら戦う“シブコらしさ”が伝わる1枚です。
今回はそんな“ほんわか写真”にタイトルをつけてもらいました。
今回、タイトルを募った先はALBA.Net公式Twitter。フォロワーのみなさんから寄せられた写真タイトルを紹介します!
タイトルの書き込みなど、企画へご参加いただき皆様どうもありがとうございました。
タイトルの書き込みなど、企画へご参加いただき皆様どうもありがとうございました。
ベストアンサー「ウェッジ見つかった」
ベストアンサーに輝いたのは、ohkattun(@ohkattun)さん。受賞おめでとうございます!
パッティングのとき、グリーン周りにパター以外のクラブを置くことがよくあります。ボールをカップに沈めたら、もう次のホールのことを考えていたりして、ついついクラブを置き忘れてしまうことも…。中でも、ウェッジを置いたままってことが多くありませんか? そんな“ゴルフあるある”をベストアンサーに選定!
渋野と言えば、ウェッジ4本をバッグに入れ、ツアーを戦っていることでも知られています。プレーオフでもウェッジショットがさく裂!「4本入れたウェッジのおかけで1、2ヤードを打ち分けることが出来たと思います」と話していましたね。
気になる4本のウェッジは、『PING GLIDE3.0』(ロフト:46,52,54,58度 MCI105 MILD)となっています。
関連記事はコチラ⇒【渋野日向子95Y⇒52°、88Y⇒54°、108Y⇒46°「4本ウェッジで1、2Yを打ち分けられた」【勝者のギア】】
パッティングのとき、グリーン周りにパター以外のクラブを置くことがよくあります。ボールをカップに沈めたら、もう次のホールのことを考えていたりして、ついついクラブを置き忘れてしまうことも…。中でも、ウェッジを置いたままってことが多くありませんか? そんな“ゴルフあるある”をベストアンサーに選定!
渋野と言えば、ウェッジ4本をバッグに入れ、ツアーを戦っていることでも知られています。プレーオフでもウェッジショットがさく裂!「4本入れたウェッジのおかけで1、2ヤードを打ち分けることが出来たと思います」と話していましたね。
気になる4本のウェッジは、『PING GLIDE3.0』(ロフト:46,52,54,58度 MCI105 MILD)となっています。
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次点「トップは低くても勝てる」
次点は、ないちnaichi だけどアウトドア(@VVC3mpjGAaRGE3Y)さん。
大幅なスイング改造についての意見、批判が飛び交い、もちろん本人の耳にも届いていました。2年ぶりの優勝までの日々、渋野は様々な思いを胸に、スイングを作り上げてきたことでしょう。
優勝会見では「新しいスイングで勝ったときに、言い方は悪いですけど、いろいろ言っていた人を見返したいというのはありました」と明かしました。
関連記事はコチラ⇒
【「言い方は悪いけど、見返したい」 渋野日向子が抱え続けたスイング改造の葛藤】
【シブコのスイング改造 一般ゴルファーの4割が“賛成” 一方「躍動感がなくなった」の声も】
大幅なスイング改造についての意見、批判が飛び交い、もちろん本人の耳にも届いていました。2年ぶりの優勝までの日々、渋野は様々な思いを胸に、スイングを作り上げてきたことでしょう。
優勝会見では「新しいスイングで勝ったときに、言い方は悪いですけど、いろいろ言っていた人を見返したいというのはありました」と明かしました。
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【シブコのスイング改造 一般ゴルファーの4割が“賛成” 一方「躍動感がなくなった」の声も】
そのほかのタイトルも紹介しましょう。
―ブルーバユウ(@2ZvTqvtlDJi5q0b)さん 「タラタラしてたけどやっと優勝!待たせたね!」
渋野のお菓子好きはみなさんご承知のとおり。「全英AIG女子オープン」優勝時に口にしていた駄菓子『タラタラしてんじゃねーよ』にひっかけたのでしょう。
2年ぶりV。ファンのみなさんはさぞかし待ち遠しかったですよね!
―ぶらいそん ふみんぼう(@ons_pir)さん 「スラダン再現」
渋野と吉田のハイタッチが、大人気マンガの1シーンに似ているというのがタイトルの意味です。
“スラダン”とはバスケットボール人気の火付け役、『SLAM DUNK スラムダンク』。1シーンとは、主人公の桜木花道とライバルの流川楓がハイタッチする名シーンです。ほかにもスラムダンクに触れたコメントが寄せられ、人気の高さが伺えます。詳しくは作品を読んでくださいね!
渋野と吉田もライバル同士ですが、好プレーはたたえ合う仲。マンガの主人公たちのように、切磋琢磨してこれからも好プレーを見せてほしいですね。
―ゆうすけ(@Yusuke19710810)さん 「フォークダンス DE 東名カントリー」
確かにフォークダンスを踊っているようにも見えるこの1枚。『マイム・マイム』、『オクラホマ・ミクサー』といったフォークダンスの名前の入ったコメントもちらほら。
コロナ禍で開幕戦が延期になるなか、所属事務所のSNSで激しいダンスを披露したふたりだけに、フォークダンスは楽勝!?
関連記事はコチラ⇒渋野日向子や吉田優利がインスタグラムで“汗だくダンス”を披露
―ブルーバユウ(@2ZvTqvtlDJi5q0b)さん 「タラタラしてたけどやっと優勝!待たせたね!」
渋野のお菓子好きはみなさんご承知のとおり。「全英AIG女子オープン」優勝時に口にしていた駄菓子『タラタラしてんじゃねーよ』にひっかけたのでしょう。
2年ぶりV。ファンのみなさんはさぞかし待ち遠しかったですよね!
―ぶらいそん ふみんぼう(@ons_pir)さん 「スラダン再現」
渋野と吉田のハイタッチが、大人気マンガの1シーンに似ているというのがタイトルの意味です。
“スラダン”とはバスケットボール人気の火付け役、『SLAM DUNK スラムダンク』。1シーンとは、主人公の桜木花道とライバルの流川楓がハイタッチする名シーンです。ほかにもスラムダンクに触れたコメントが寄せられ、人気の高さが伺えます。詳しくは作品を読んでくださいね!
渋野と吉田もライバル同士ですが、好プレーはたたえ合う仲。マンガの主人公たちのように、切磋琢磨してこれからも好プレーを見せてほしいですね。
―ゆうすけ(@Yusuke19710810)さん 「フォークダンス DE 東名カントリー」
確かにフォークダンスを踊っているようにも見えるこの1枚。『マイム・マイム』、『オクラホマ・ミクサー』といったフォークダンスの名前の入ったコメントもちらほら。
コロナ禍で開幕戦が延期になるなか、所属事務所のSNSで激しいダンスを披露したふたりだけに、フォークダンスは楽勝!?
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