「マスターズ」以来の米ツアー優勝を「ZOZOチャンピオンシップ」で果たした松山英樹。日本人ギャラリーに囲まれての勝利がうれしかったのか、おちゃめな姿を見せてくれました。そんな1枚が今回のお題です。

今回のお題の“優勝トロフィーから顔をのぞかせる松山”に集まったコメントとは？

今回も、コメントを募った先はALBA.Net公式Twitter。
みなさん、企画へご参加いただきどうもありがとうございました！

おめでとうございます！ベストアンサーに輝いたのは、りょーちん＊LV.75（@ryuzaki1980）さん。

優勝者のみがその存在を知ることができるという19番ホールなるものがあるとか、ないとか…。どおりで松山の顔付きも興奮気味。

松山がこんなにうれしそうな顔をするということは、何か素敵なものが見えているのでしょうか？

ちなみに、18番までに勝負が決まらなかったときに使う19番があるコースもあるとか。終わった後にみんなで酒を飲むバーを19番なんて呼ぶことも。今回の19番はどんな場所なのでしょうか？？

関連記事はコチラ⇒【オーガスタと習志野の共通点　松山英樹の勝利に“不思議なし”】

確かにこの写真、SNSのアイコンにするならうってつけ。そんなコメントを寄せてくれたのは、ハマの子分（@hiyonalove）さん。　　

いまのところ、公式にインスタグラムからの発信をしていない松山。アカウントを開くときは、ぜひこの写真を使ってほしいですね！

関連記事はコチラ⇒【過去には松山、俳優・山田孝之さんのインスタグラムに登場していました】


今回は、人気女子プロや公式アカウントのみなさんも参戦してくれました！

―大江香織＊プロゴルファー（@kaori_ohe）さん　「通りぬけフープだー！」

さすが人気プロ！多数のいいねを獲得していました！

コメントは、どんな壁でも通り抜けることができるドラえもんのひみつ道具「通りぬけフープ」と、トロフィーの形が似ているところからでしょう。ほかにも同様のコメントが集まっていましたよ。

関連記事はコチラ⇒【女子プロ写真館・大江香織編】


―資生堂 レディスオープン公式（@shiseidoopen）さん　「うわー、このつり革、デカくない！？」

「めっちゃ持ちやすーい！」と松山が言ったとか、言わないとか。

ことしの「資生堂レディスオープン」は、鈴木愛の2年ぶりの復活優勝でも話題になりましたね。

関連記事はコチラ⇒
【「落ちぶれるのが怖かった」賞金女王・鈴木愛の“苦悩”と励みとなった“私と似ている”もう一人の女王】


―徳間書店 広報宣伝部（@tokumashoten_pr）さん　「チョッとハンドルが大き過ぎじゃないですか？」

車種はやはりレクサスでしょう。松山クラスになると、ハンドルも別注!?

そのほかの、みなさんからのコメントです！


―バタやん（@batayan913）さん　「チョット無理してます ( 〃▽〃)」

なかなか見られない松山のこんなポーズと表情。PGAツアー公式ページはじめ、いろいろなメディアがこぞってトロフィーから顔を出す写真を使っていました。


―rookie（@nj1llkZB04ymHyl）さん　「最後のパッティングはカップがこのくらい大きく見えましたね」

最終18番パー5をイーグルで締めての大勝利。まさか、カップがこんなに大きく見えていたなんて！


―いけnet（@IKENET）さん　「新しい顔ハメ看板ができましたよ」

観光地などに行くと置いてある顔だしパネル（顔ハメ看板）。写真を撮ったことがある人も多いはず！

大会会場だった、アコーディア・ゴルフ 習志野CC（日本・千葉県）さん。パネルをコースの前に置いてみるなんて、いかがでしょう？

お楽しみいただけたでしょうか。Twitterに寄せられたコメントはこちらからから確認できます。

次回の本企画の開催もALBA.Net公式アカウントでお知らせします、ぜひチェックしてくださいね！


※Twitterのユーザー名の絵文字は変換の都合から“＊”にて表記しています。ご了承ください。