G-SHOCK 石川遼シグネチャーモデル第3弾が登場
有名時計ブランドがプロゴルファーとアンバサダー契約を結ぶといった話を耳にするが、石川遼とG-SHOCKの繋がりはその中でも特別だ。
配信日時:2022年10月19日 01時00分
落としても壊れない時計を目指して開発された「G-SHOCK」は、1983年の発売以来、その圧倒的な堅牢性から、世界標準となった国産腕時計のベストセラーだ。そして今日、カジュアル、ビジネス、スポーツなど、さまざまなシーンに対応するモデルが用意されている。また限定品も数多く登場し、それらは今なお人気が高い。
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ベゼルのガーベラモチーフ
「ガーベラの柄がきれいに乗っていて、文字板のシンプルな白もいいですね。最近になってタフネスという言葉がより好きになってきました。物理的だけでなく、メンタル面でのタフさという意味でもG-SHOCKは自分を刺激してくる存在。そのタフネスさに追いつけるように頑張りたいです」
耐衝撃構造/20気圧防水/ストップウォッチ・タイマー・アラーム・フルオートカレンダー・ELバックライト搭載/専用パッケージつき/48.9×42.8×13.4mm・約53g
¥17,600(11月11日より発売予定)