コンペ幹事がコースを選ぶ際、レイアウトやアクセス、さらにプレーフィという定番の条件に加え、最近は「リーダーズボード機能がついているか」を条件の一つとして重視する傾向があるという。


　そんなニーズに答えるべく、アコーディア・ゴルフが2018年3月末までに合計28コースで全国シェアNo.1カートナビである「マーシャルナビ 10.6」を導入するという。さらに今後3年間で約30億円を投資、計100コースでの導入を予定している。


「最新ナビを先行導入した小田原ゴルフ倶楽部松田コースでも、非常に好評です。特に、コンペ内での自分の順位がリアルタイムで分かる“リーダーズボード機能”は受けています」（アコーディア広報部）


　コース攻略やエンタテインメント機能だけでなく、前後カートとの正確な位置関係、雷雲接近などの緊急時におけるマスター室からの連絡など、セルフプレーでも安全にゴルフを楽しむための機能も格段に進化している最新ナビ、一度試してみてはいかが。