伝統を継承したオーソドックスタイプ…トミー・フリートウッドは現代の“ベン・ホーガン打法”インパクトまで左腕をピンッと張ってラインを出す
配信日時:2019年2月22日 06時00分
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方向性より飛距離を重視するトーマスを見てみると、右足に体重を残して打つことで、スピーディーに上半身を回転させる影響で左足がめくれている。だがフリートウッドはアイアンだけでなく、ドライバ―も左足をベタ足にすることで、ヘッドの入りを一定にし、どのクラブでも正確なショットを打てる
配信日時:2019年2月22日 06時00分