スコアメイクは飛距離じゃない! 菜乃子式パーでまとめる技術|ミドルアイアンでパーオン率を高める方法
2020-21シーズンは、ドライバー平均飛距離230ヤードながら、高いパーセーブ率を誇った林菜乃子。飛距離が出なくても、パーでまとめるための技術を聞く。 ミドルアイアンのミスの原因は打ち急ぎだという林。そこでスイングのタイミングを整えるためのドリルを紹介(撮影日:2021年8月6日)
配信日時:2022年5月14日 00時00分
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林菜乃子|ミドルアイアンでパーオン率を高める方法
林菜乃子(はやし・なのこ) 1997年生まれ、神奈川県出身。6歳から競技を始め、2018年のプロテスト合格。同年ステップ・アップ・ツアー『京都レディースオープン』で勝利を飾り、2020-21シーズンはレギュラーツアーで賞金ランク53位につけた。
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