<バンダル・マレーシアオープン 事前情報◇3日◇コタ・プルマイG&CC(マレーシア)◇6977ヤード・パー72>
3月5日(木)にアジアンツアーの「バンダル・マレーシアオープン」が開幕する。2015年大会以来5年ぶりの開催となる同大会に、日本男子ツアーから堀川未来夢、星野陸也、比嘉一貴ら昨年賞金ランク上位選手たちが参戦する。
何が違う?片山晋呉が最新スイングを詳しく解説【写真】
アジアンツアーと日本ゴルフツアー機構(JGTO)がパートナーシップ契約を締結したことから、同大会には2020年度より20人分のJGTO枠が用意された。昨年の日本ツアー賞金ランク上位者のほか、武藤俊憲や浅地洋佑など、アジアンツアーでの出場資格を持つ日本男子ツアー選手が数多くエントリーしている。
大会の舞台となるのは、マレーシアのコタ・プルマイG&CC。賞金総額は100万ドル(優勝賞金18万ドル)、日本ツアーの賞金ランキングへの加算はないものの、世界ランキングのポイントは付与される。
【JGTOからの主な出場選手】
堀川未来夢、浅地洋佑、星野陸也、比嘉一貴、池田勇太、武藤俊憲、大槻智春、片山晋呉、岩田寛、木下稜介、小鯛竜也、市原弘大、杉本エリック、阿久津未来也、大岩龍一、竹安俊也、関藤直熙
3月5日(木)にアジアンツアーの「バンダル・マレーシアオープン」が開幕する。2015年大会以来5年ぶりの開催となる同大会に、日本男子ツアーから堀川未来夢、星野陸也、比嘉一貴ら昨年賞金ランク上位選手たちが参戦する。
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アジアンツアーと日本ゴルフツアー機構(JGTO)がパートナーシップ契約を締結したことから、同大会には2020年度より20人分のJGTO枠が用意された。昨年の日本ツアー賞金ランク上位者のほか、武藤俊憲や浅地洋佑など、アジアンツアーでの出場資格を持つ日本男子ツアー選手が数多くエントリーしている。
大会の舞台となるのは、マレーシアのコタ・プルマイG&CC。賞金総額は100万ドル(優勝賞金18万ドル)、日本ツアーの賞金ランキングへの加算はないものの、世界ランキングのポイントは付与される。
【JGTOからの主な出場選手】
堀川未来夢、浅地洋佑、星野陸也、比嘉一貴、池田勇太、武藤俊憲、大槻智春、片山晋呉、岩田寛、木下稜介、小鯛竜也、市原弘大、杉本エリック、阿久津未来也、大岩龍一、竹安俊也、関藤直熙