<オメガ・ドバイデザートクラシック 3日目◇30日◇エミレーツGC(アラブ首長国連邦)◇7424ヤード>
欧州男子ツアーの今季第2戦「ドバイ・デザートクラシック」3日目が終了。好位置で決勝ラウンドに残った金谷拓実は1バーディ・1ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、トータル5アンダーのまま。22位タイで最終日へ向かう。
プロコーチも絶賛! 金谷拓実のドライバースイングを解説【連続写真】
1番からスタートし、前半はオールパー。後半に入っても14番までパーを並べると、15番で初めてスコアが動いた。ここでバーディとするも続く16番でボギー。ムービングでーのチャージはならずに首位とは10打差と開いた。
その首位にトータル15アンダーのポール・ケーシー(イングランド)。1打差の2位ロバート・マッキンタイア(スコットランド)。さらに1打差の3位にブランドン・ストーン(南アフリカ)がつける。
トータル10アンダーの4位タイにセルヒオ・ガルシア(スペイン)とローリー・キャンター(イングランド)。前週優勝で世界ランキング5位のタイレル・ハットン(イングランド)はトータル5アンダーで金谷と同じ22位タイにつけている。
欧州男子ツアーの今季第2戦「ドバイ・デザートクラシック」3日目が終了。好位置で決勝ラウンドに残った金谷拓実は1バーディ・1ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、トータル5アンダーのまま。22位タイで最終日へ向かう。
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1番からスタートし、前半はオールパー。後半に入っても14番までパーを並べると、15番で初めてスコアが動いた。ここでバーディとするも続く16番でボギー。ムービングでーのチャージはならずに首位とは10打差と開いた。
その首位にトータル15アンダーのポール・ケーシー(イングランド)。1打差の2位ロバート・マッキンタイア(スコットランド)。さらに1打差の3位にブランドン・ストーン(南アフリカ)がつける。
トータル10アンダーの4位タイにセルヒオ・ガルシア(スペイン)とローリー・キャンター(イングランド)。前週優勝で世界ランキング5位のタイレル・ハットン(イングランド)はトータル5アンダーで金谷と同じ22位タイにつけている。