<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇8日◇太平洋クラブ御殿場コース・静岡県(7,262ヤード・パー70)>
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の初日が終了し、今季2勝を挙げて賞金ランク12位につける秋吉翔太が1イーグル・5バーディ・1ボギー「64」のビッグスコアをマーク。6アンダー・単独首位発進を決めている。
松山英樹、石川遼のプレーを特選フォトで振り返る<初日LIVEフォト>
2打差2位にパク・サンヒョン(韓国)、3打差3位タイに重永亜斗夢、額賀辰徳、薗田峻輔、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)、W・J・リー(オーストラリア)、S・H・キム(韓国)が続いた。
大会2勝目を挙げた2016年以来の参戦となる松山英樹は、4バーディ・1ボギー・1ダブルボギー「69」で回り、1アンダー・17位タイ発進。松山と同組で回った宮里優作、金谷拓実(東北福祉大2年)はそれぞれイーブンパー・27位タイ、5オーバー・73位タイだった。
大会通算2勝の石川遼は3バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの「75」と振るわず、5オーバー・73位タイと大きく出遅れた。
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の初日が終了し、今季2勝を挙げて賞金ランク12位につける秋吉翔太が1イーグル・5バーディ・1ボギー「64」のビッグスコアをマーク。6アンダー・単独首位発進を決めている。
松山英樹、石川遼のプレーを特選フォトで振り返る<初日LIVEフォト>
2打差2位にパク・サンヒョン(韓国)、3打差3位タイに重永亜斗夢、額賀辰徳、薗田峻輔、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)、W・J・リー(オーストラリア)、S・H・キム(韓国)が続いた。
大会2勝目を挙げた2016年以来の参戦となる松山英樹は、4バーディ・1ボギー・1ダブルボギー「69」で回り、1アンダー・17位タイ発進。松山と同組で回った宮里優作、金谷拓実(東北福祉大2年)はそれぞれイーブンパー・27位タイ、5オーバー・73位タイだった。
大会通算2勝の石川遼は3バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの「75」と振るわず、5オーバー・73位タイと大きく出遅れた。