<SMBCシンガポールオープン 初日◇17日◇セントーサゴルフクラブ セラポンコース(シンガポール)◇7403ヤード・パー71>
国内男子ツアーの2019シーズン開幕戦で、アジアンツアーとの共同主管大会「SMBCシンガポールオープン」の第1ラウンドは、雷雲接近のため現地時間午後2時08分に競技が中断。3時間22分後の午後5時30分に再開されたものの、午後7時10分に日没サスペンデッドが決まった。
石川遼、キレキレスイングの秘訣はブレない軸【連続写真】
5アンダー・暫定首位にコウ・ケンギョウ(台湾)。1打差暫定2位タイに池田勇太、藤本佳則、佐藤大平、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、セン・セショウ(台湾)、昨年の国内ファイナルQTをトップで通過したリチャード・ジャン(カナダ)が続いた。
選手会長2年目を迎える石川遼は、5バーディ・3ボギーの「69」でラウンド。2アンダー・暫定22位タイで第1ラウンドを終えている。
昨年覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は4バーディ・2ボギーの「69」をマークし、2アンダー・暫定22位タイ。昨季の国内ツアー賞金王・今平周吾は11ホール消化時点で2オーバー・暫定104位タイに沈んでいる。
国内男子ツアーの2019シーズン開幕戦で、アジアンツアーとの共同主管大会「SMBCシンガポールオープン」の第1ラウンドは、雷雲接近のため現地時間午後2時08分に競技が中断。3時間22分後の午後5時30分に再開されたものの、午後7時10分に日没サスペンデッドが決まった。
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5アンダー・暫定首位にコウ・ケンギョウ(台湾)。1打差暫定2位タイに池田勇太、藤本佳則、佐藤大平、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、セン・セショウ(台湾)、昨年の国内ファイナルQTをトップで通過したリチャード・ジャン(カナダ)が続いた。
選手会長2年目を迎える石川遼は、5バーディ・3ボギーの「69」でラウンド。2アンダー・暫定22位タイで第1ラウンドを終えている。
昨年覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は4バーディ・2ボギーの「69」をマークし、2アンダー・暫定22位タイ。昨季の国内ツアー賞金王・今平周吾は11ホール消化時点で2オーバー・暫定104位タイに沈んでいる。