なお、この試合では「日本オープン」以来2度目となるサイモン・クラーク氏とのコンビで臨んでいる。「1ヤード刻みで数字を出してくれるのでやりやすい。自分は“100ヤード”ぐらいより102ヤードと言ってくれたほうがやりやすいので。数字が好きなキャディで、段差で+2ヤード、寒いから+2ヤードとかメモは数字で溢れていますよ(笑)」。クラーク氏の緻密な計算が逆転賞金王への道筋となるか。
【初日の順位】
1位T:S・K・ホ(-7)
1位T:ハン・ジュンゴン(-7)
3位T:井上信(-5)
3位T:上井邦浩(-5)
3位T:久保谷健一(-5)
3位T:上平栄道(-5)
7位T:宮里優作(-4)
7位T:谷原秀人(-4)
7位T:藤田寛之(-4)
7位T:上田諭尉(-4)
7位T:ブラッド・ケネディ(-4)
7位T:篠崎紀夫(-4)
13位T:石川遼(-3)11名
65位T:松山英樹(E)※アマチュア
【初日の順位】
1位T:S・K・ホ(-7)
1位T:ハン・ジュンゴン(-7)
3位T:井上信(-5)
3位T:上井邦浩(-5)
3位T:久保谷健一(-5)
3位T:上平栄道(-5)
7位T:宮里優作(-4)
7位T:谷原秀人(-4)
7位T:藤田寛之(-4)
7位T:上田諭尉(-4)
7位T:ブラッド・ケネディ(-4)
7位T:篠崎紀夫(-4)
13位T:石川遼(-3)11名
65位T:松山英樹(E)※アマチュア