<関西オープン 初日◇22日◇六甲カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー72)>
国内男子ツアー「関西オープン」が兵庫県にある六甲カントリー倶楽部で開幕。大会初日、前半にスタートした全選手がホールアウトし後半の組も全員がスタートした時点で、前半スタートの藤本佳則と片岡大育が共に“67”をマークし5アンダーで首位に立った。
首位の2人と1打差には、すでにホールアウトした高山忠洋とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、現在プレー中の岩田寛の3人が4アンダーで並び3位タイとしている。続く3アンダー6位タイには近藤共弘、横尾要、河野祐輝ら9人が並ぶ。
また、昨年のベストアマで今大会にはプロとして出場している大堀裕次郎はノーバーディ・3ボギーの“75”で3オーバーとし131位タイと下位に低迷している。
国内男子ツアー「関西オープン」が兵庫県にある六甲カントリー倶楽部で開幕。大会初日、前半にスタートした全選手がホールアウトし後半の組も全員がスタートした時点で、前半スタートの藤本佳則と片岡大育が共に“67”をマークし5アンダーで首位に立った。
首位の2人と1打差には、すでにホールアウトした高山忠洋とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、現在プレー中の岩田寛の3人が4アンダーで並び3位タイとしている。続く3アンダー6位タイには近藤共弘、横尾要、河野祐輝ら9人が並ぶ。
また、昨年のベストアマで今大会にはプロとして出場している大堀裕次郎はノーバーディ・3ボギーの“75”で3オーバーとし131位タイと下位に低迷している。