<アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目◇30日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,150ヤード・パー72)>
国内男子ツアー「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」の3日目。この日はサスペンデッドとなった第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、初日から首位に立つ金亨成(キム・ヒョンソン)(韓国)がスコアを1つ伸ばして首位をキープ。1打差の単独2位に野仲茂、さらに1打差の3位タイには竹谷佳孝とW・リャン(中国)がつけている。
メジャー覇者の竹谷佳孝、初のWGCで得た強さとモチベーション
以下に主な選手のコメントを掲載する。
○金亨成(トータル11アンダー単独首位)
「疲れました。18番のボギーはパワーがないです。本当に風も強くて今日は難しかった。ドライバーだけが右に左にいくことが多くて…本当にドライバーだけですね。ただ、チップインの時に運がありました。ボールポジションが順目で楽でしたね。ピンを抜いて狙いました。今週4度目ですね。(新しい)59度で打ったんですけど、ハンパじゃないですよ!(優勝にむけて)自信はあります!アメリカの経験があるし、有名な選手と回っても、自分と変わらなかったから自信ありますよね。僕のゲーム、ゴルフをするだけです」。
○W・リャン(トータル9アンダー3位タイ)
「風が強くてアップダウンのあるコースなので、アウトコースはドライバーでフェアウェイをキープするのが難しかったです。アウトは1アンダーを目指してプレーしました。インコースに入ってアイアンもパターも調子が良くなってほとんど1パットで決められましたね。あまり考えずに1つ1つ丁寧にプレーしたいですね。このコースは忍耐強くプレーすることが大切だと思います」。
国内男子ツアー「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」の3日目。この日はサスペンデッドとなった第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、初日から首位に立つ金亨成(キム・ヒョンソン)(韓国)がスコアを1つ伸ばして首位をキープ。1打差の単独2位に野仲茂、さらに1打差の3位タイには竹谷佳孝とW・リャン(中国)がつけている。
メジャー覇者の竹谷佳孝、初のWGCで得た強さとモチベーション
以下に主な選手のコメントを掲載する。
○金亨成(トータル11アンダー単独首位)
「疲れました。18番のボギーはパワーがないです。本当に風も強くて今日は難しかった。ドライバーだけが右に左にいくことが多くて…本当にドライバーだけですね。ただ、チップインの時に運がありました。ボールポジションが順目で楽でしたね。ピンを抜いて狙いました。今週4度目ですね。(新しい)59度で打ったんですけど、ハンパじゃないですよ!(優勝にむけて)自信はあります!アメリカの経験があるし、有名な選手と回っても、自分と変わらなかったから自信ありますよね。僕のゲーム、ゴルフをするだけです」。
○W・リャン(トータル9アンダー3位タイ)
「風が強くてアップダウンのあるコースなので、アウトコースはドライバーでフェアウェイをキープするのが難しかったです。アウトは1アンダーを目指してプレーしました。インコースに入ってアイアンもパターも調子が良くなってほとんど1パットで決められましたね。あまり考えずに1つ1つ丁寧にプレーしたいですね。このコースは忍耐強くプレーすることが大切だと思います」。