<トップ杯東海クラシック 初日◇2日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
愛知県にある三好カントリー倶楽部・西コースにて開幕した国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」の初日。武藤俊憲が5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。3アンダーで首位と3打差の5位タイにつけた。
藤本佳則、苦手コースも無欲のゴルフで5位タイ発進
このINからスタートした武藤は12番パー5で2オンには失敗するもサードショットで1.5メートルにつけバーディを先行させる。さらに同じくパー5の15番でも残り120ヤードサードショットを1メートルにぴたりとつけスコアを伸ばした。
後半に入ると、1番で5メートルを沈めバーディを再び先行させた。その後は2バーディ・2ボギーでスコアを伸ばせなかったが、3アンダーで初日を終えた。
武藤曰く「なかなか無い得意コースの1つ」という三好カントリー倶楽部。昨年も3日目に単独首位に立つなど、多くの選手が「難しい」というコースで武藤はスコアを伸ばした。その理由は「縦の距離感が合わないといけなし、いっちゃいけないところもあるけど、そういったメリハリのあるところはイメージしやすくてやりやすい」。
愛知県にある三好カントリー倶楽部・西コースにて開幕した国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」の初日。武藤俊憲が5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。3アンダーで首位と3打差の5位タイにつけた。
藤本佳則、苦手コースも無欲のゴルフで5位タイ発進
このINからスタートした武藤は12番パー5で2オンには失敗するもサードショットで1.5メートルにつけバーディを先行させる。さらに同じくパー5の15番でも残り120ヤードサードショットを1メートルにぴたりとつけスコアを伸ばした。
後半に入ると、1番で5メートルを沈めバーディを再び先行させた。その後は2バーディ・2ボギーでスコアを伸ばせなかったが、3アンダーで初日を終えた。
武藤曰く「なかなか無い得意コースの1つ」という三好カントリー倶楽部。昨年も3日目に単独首位に立つなど、多くの選手が「難しい」というコースで武藤はスコアを伸ばした。その理由は「縦の距離感が合わないといけなし、いっちゃいけないところもあるけど、そういったメリハリのあるところはイメージしやすくてやりやすい」。