<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 初日◇6日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,968ヤード・パー71)>
この日 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」が開幕。先週優勝争いを展開した谷原秀人のほか、薗田峻輔、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3人が7アンダーで首位タイに並んだ。また、現在賞金ランク1位の小田孔明は5アンダーの5位タイにつけている。
谷原秀人の“いい加減さ”と“緻密さ”
一方、ホストプロの宮里優作は前半を2アンダーで折り返すも後半にスコアを3つ落とし、1オーバーの62位タイ。体の調子も良くティショットが安定していたというが、アイアンのコントロールが効かずスコアメイクに苦しんだ。予選突破に向けて厳しい位置から2日目を迎えることとなった。
以下に主な選手のコメントを掲載する。
●谷原秀人(7アンダー1位タイ 賞金ランク7位)
「先週同様気持ちよく振れていますし、ショットは悪くないです。先週の2位は完敗ですから悔しさは残ってないけど疲れはある。優勝争いで集中した場面でやるのと、それ以外の場面では疲れ方が違いますから。」
この日 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」が開幕。先週優勝争いを展開した谷原秀人のほか、薗田峻輔、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3人が7アンダーで首位タイに並んだ。また、現在賞金ランク1位の小田孔明は5アンダーの5位タイにつけている。
谷原秀人の“いい加減さ”と“緻密さ”
一方、ホストプロの宮里優作は前半を2アンダーで折り返すも後半にスコアを3つ落とし、1オーバーの62位タイ。体の調子も良くティショットが安定していたというが、アイアンのコントロールが効かずスコアメイクに苦しんだ。予選突破に向けて厳しい位置から2日目を迎えることとなった。
以下に主な選手のコメントを掲載する。
●谷原秀人(7アンダー1位タイ 賞金ランク7位)
「先週同様気持ちよく振れていますし、ショットは悪くないです。先週の2位は完敗ですから悔しさは残ってないけど疲れはある。優勝争いで集中した場面でやるのと、それ以外の場面では疲れ方が違いますから。」