<カシオワールドオープン 3日目◇29日◇Kochi 黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>
国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の3日目。全選手がハーフターンを終え、初日首位に立ったチャレンジツーの今季賞金王・今平周吾が4バーディ・ノーボギーで通算11アンダーまで伸ばし単独首位に再浮上した。
1打差の通算10アンダー2位タイには片山晋呉、横田真一、イ・キョンフン(韓国)、平本穏の4人がつける。続く通算9アンダー6位タイには高山忠洋とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。さらに通算8アンダー8位タイに小田孔明、武藤俊憲、小平智ら7人が並ぶ。
また、大会ホストの石川遼はスコアを1つ落とし通算4アンダー40位タイに後退した。
国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の3日目。全選手がハーフターンを終え、初日首位に立ったチャレンジツーの今季賞金王・今平周吾が4バーディ・ノーボギーで通算11アンダーまで伸ばし単独首位に再浮上した。
1打差の通算10アンダー2位タイには片山晋呉、横田真一、イ・キョンフン(韓国)、平本穏の4人がつける。続く通算9アンダー6位タイには高山忠洋とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。さらに通算8アンダー8位タイに小田孔明、武藤俊憲、小平智ら7人が並ぶ。
また、大会ホストの石川遼はスコアを1つ落とし通算4アンダー40位タイに後退した。