<中日クラウンズ 2日目◇1日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースを舞台に開幕した国内男子ツアー第2戦「中日クラウンズ」。2004年、2006年の覇者・片山晋呉が6バーディ・1ボギーの“65”でラウンド。スコアを5つ伸ばしトータル3アンダー7位タイに浮上した。
『AccuLock・ACE(アキュロック・エース)』を写真でチェック!
「なんかスコアが出た、という感じ」と振り返ったこの日のラウンド。9番で3メートルのバーディパットを決めると、折り返しての10番から3連続バーディ。一気に好位置につけると、その後も難コース和合相手に崩れることなくホールアウト。
開幕戦を欠場するほど痛めた腰は、完治しておらず5番アイアンより上の番手ではまだ切り返しで違和感を覚える状態。そんな身体だから「復帰戦が(距離が短い)和合で助かったんだ」と微笑む。「ここは良いか悪いかどちらか。今日はそれが良いほうに出たね」。
この日は何よりパッティングが冴えた。12番では6メートル、16番で8メートルのバーディパットを入れるなど多くの選手が「速い」と語る和合のグリーンで、長い距離を次々とカップへ放り込んだ。それを支えたのがBioMECH社の異形パター『AccuLock・ACE(アキュロック・エース)』だ。
名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースを舞台に開幕した国内男子ツアー第2戦「中日クラウンズ」。2004年、2006年の覇者・片山晋呉が6バーディ・1ボギーの“65”でラウンド。スコアを5つ伸ばしトータル3アンダー7位タイに浮上した。
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「なんかスコアが出た、という感じ」と振り返ったこの日のラウンド。9番で3メートルのバーディパットを決めると、折り返しての10番から3連続バーディ。一気に好位置につけると、その後も難コース和合相手に崩れることなくホールアウト。
開幕戦を欠場するほど痛めた腰は、完治しておらず5番アイアンより上の番手ではまだ切り返しで違和感を覚える状態。そんな身体だから「復帰戦が(距離が短い)和合で助かったんだ」と微笑む。「ここは良いか悪いかどちらか。今日はそれが良いほうに出たね」。
この日は何よりパッティングが冴えた。12番では6メートル、16番で8メートルのバーディパットを入れるなど多くの選手が「速い」と語る和合のグリーンで、長い距離を次々とカップへ放り込んだ。それを支えたのがBioMECH社の異形パター『AccuLock・ACE(アキュロック・エース)』だ。