<ISPSハンダグローバルカップ 2日目◇26日◇ヴィンテージゴルフ倶楽部(6,774ヤード・パー71)>
山梨県にあるヴィンテージゴルフ倶楽部で開催されている「ISPSハンダグローバルカップ」。この日、午前組でスタートした武藤俊憲が6バーディ・3ボギーの“68”でラウンド。トータル6アンダーの4位タイに浮上した。
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初日は、多くの選手が伸ばしあぐねた午後組だった武藤。それでも“68”をマークした。そんな初日の流れをこの日も継続。OUTコースからスタートすると、序盤2番でバーディが先行。3番、7番でボギーを叩いたが、8番、9番で連続バーディ。前半1つ伸ばして折り返した。
後半の10番ではハーフターンを跨ぎ3連続のバーディ。さらに12番でもバーディを重ねた。その後雨が落ちて天候が悪くなるも、スコアを落とさずにそのままフィニッシュ。首位と4打差で決勝ラウンドに迎える。
4位タイに浮上したが、どこか納得のいかない表情の武藤。「グリーンも硬かったし、ピンポジは厳しい。3アンダーは良いスコアと言っていいんじゃないですかね」といいながら、もっと伸ばせたというのが正直なところだろう。アプローチやパターでスコアをのばしたが、「ショットで取りこぼしたのが2、3ホールある…」と。
山梨県にあるヴィンテージゴルフ倶楽部で開催されている「ISPSハンダグローバルカップ」。この日、午前組でスタートした武藤俊憲が6バーディ・3ボギーの“68”でラウンド。トータル6アンダーの4位タイに浮上した。
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初日は、多くの選手が伸ばしあぐねた午後組だった武藤。それでも“68”をマークした。そんな初日の流れをこの日も継続。OUTコースからスタートすると、序盤2番でバーディが先行。3番、7番でボギーを叩いたが、8番、9番で連続バーディ。前半1つ伸ばして折り返した。
後半の10番ではハーフターンを跨ぎ3連続のバーディ。さらに12番でもバーディを重ねた。その後雨が落ちて天候が悪くなるも、スコアを落とさずにそのままフィニッシュ。首位と4打差で決勝ラウンドに迎える。
4位タイに浮上したが、どこか納得のいかない表情の武藤。「グリーンも硬かったし、ピンポジは厳しい。3アンダーは良いスコアと言っていいんじゃないですかね」といいながら、もっと伸ばせたというのが正直なところだろう。アプローチやパターでスコアをのばしたが、「ショットで取りこぼしたのが2、3ホールある…」と。