<ANAオープン 2日目◇18日◇札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
国内男子ツアー『ANAオープン』2日目。午後スタートの選手も全員がハーフターンを終え、首位スタートのプラヤド・マークセン(タイ)が、8バーディ・2ボギーの“66”でトータル12アンダーまで伸ばし首位を堅守している。
また、初日4位タイにつけたホストプロの石川遼は2日連続“68”でまとめ、トータル8アンダーの2位に浮上した。1打差のトータル7アンダー3位に池田勇太。続くトータル6アンダー4位タイには平塚哲二、今平周吾、冨山聡、ムン・ギョンジュン(韓国)の4人がつける。さらにトータル5アンダーの8位タイには前年覇者の宮本勝昌や谷口徹、イ・キョンフン(韓国)ら5人が並ぶ。
国内男子ツアー『ANAオープン』2日目。午後スタートの選手も全員がハーフターンを終え、首位スタートのプラヤド・マークセン(タイ)が、8バーディ・2ボギーの“66”でトータル12アンダーまで伸ばし首位を堅守している。
また、初日4位タイにつけたホストプロの石川遼は2日連続“68”でまとめ、トータル8アンダーの2位に浮上した。1打差のトータル7アンダー3位に池田勇太。続くトータル6アンダー4位タイには平塚哲二、今平周吾、冨山聡、ムン・ギョンジュン(韓国)の4人がつける。さらにトータル5アンダーの8位タイには前年覇者の宮本勝昌や谷口徹、イ・キョンフン(韓国)ら5人が並ぶ。