「(韓国で)デビューした年と(日本で)賞金王を獲った年に3勝しましたが、年間4勝は初めて。今年はいいことしかない」と今季は他を寄せ付けない強さで現在賞金額は2位に5,000万以上の差をつけているが、自身2度目の賞金王への道はまだまだ険しいものと考えている。「優勝賞金4,000万円の試合があと4試合もある。最近調子のいい選手…武藤さんや年間4勝した経験がある(池田)勇太らがくるかもしれない」。
ただ今のキョンテの安定感があれば、獲りたいであろう『ダンロップ・フェニックスオープン』など終盤戦1〜2試合をものにしてしまうかもしれない。
ただ今のキョンテの安定感があれば、獲りたいであろう『ダンロップ・フェニックスオープン』など終盤戦1〜2試合をものにしてしまうかもしれない。