<ブリヂストンオープン 2日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
国内男子ツアー『ブリヂストンオープン』の2日目では、ホストプロの近藤共弘と21歳の稲森佑貴がトータル8アンダーまで伸ばし首位に立った。
ここまでの男子ツアーをフォトギャラリーで振り返る!
1打差2位からスタートした近藤はOUTの前半は(ノーバーディ)1ボギー、折り返してから10番でもボギーを叩き4アンダーまでスコアを落とした。ところが後半の13番で1つ目のバーディを奪うと続く14番。さらに15、16番でもバーディを奪い結局2つ伸ばして2日目を終えた。一方、3アンダーからスタートした稲森は、出だしの1番でボギーを叩いたが2番ですぐにバウンスバック、その後6バーディ(1ボギー)を奪い8アンダーまで伸ばした。
1打差のトータル7アンダー3位タイに初日首位につけた堀川未来夢とW・J・リー(オーストラリア)。続くトータル6アンダー5位タイには竹谷佳孝、デービッド・スメイル(オーストラリア)、デービッド・オー(米国)、小林伸太郎の4人がつけた。さらに歴代王者の片山晋呉、谷原秀人、松村道央、藤本佳則の4人がトータル5アンダーの9位タイとした。
また、初日と2日目前半で苦戦していたホストプロの池田勇太は後半で1オーバーまで巻き返し52位タイに浮上、ギリギリ予選突破を果たした。
国内男子ツアー『ブリヂストンオープン』の2日目では、ホストプロの近藤共弘と21歳の稲森佑貴がトータル8アンダーまで伸ばし首位に立った。
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1打差2位からスタートした近藤はOUTの前半は(ノーバーディ)1ボギー、折り返してから10番でもボギーを叩き4アンダーまでスコアを落とした。ところが後半の13番で1つ目のバーディを奪うと続く14番。さらに15、16番でもバーディを奪い結局2つ伸ばして2日目を終えた。一方、3アンダーからスタートした稲森は、出だしの1番でボギーを叩いたが2番ですぐにバウンスバック、その後6バーディ(1ボギー)を奪い8アンダーまで伸ばした。
1打差のトータル7アンダー3位タイに初日首位につけた堀川未来夢とW・J・リー(オーストラリア)。続くトータル6アンダー5位タイには竹谷佳孝、デービッド・スメイル(オーストラリア)、デービッド・オー(米国)、小林伸太郎の4人がつけた。さらに歴代王者の片山晋呉、谷原秀人、松村道央、藤本佳則の4人がトータル5アンダーの9位タイとした。
また、初日と2日目前半で苦戦していたホストプロの池田勇太は後半で1オーバーまで巻き返し52位タイに浮上、ギリギリ予選突破を果たした。