国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」の初日。同組でラウンドした熊本出身の27歳、永野竜太郎と重永亜斗夢が6アンダーで首位に並んだ。
『東建』初日のプレーを振り返る!国内男子ツアーフォトギャラリー
1打差の3位タイには池田勇太と松村道央、2打差の4位タイには市原弘大、薗田峻輔、今平周吾、この大会を2005年と11年に制している高山忠洋らがつけた。
以下に主要選手のコメントを掲載。
・永野竜太郎(6アンダー首位タイ)
「ピンチらしいピンチはなかったです。ノーボギーは上出来でしたね。今日の午前中は風が無かったのですが、後半は吹いてきてバーディを獲るというよりはパーをにするのに必死でした。スタートが午前中で良かったですね」
・重永亜斗夢(6アンダー首位タイ)
「毎年、ショットが悪いまま開幕戦を迎えてしまっています。でも、ここはコースも広いし、曲がってもセカンドが打てるところがあるので。このコースとの相性はいいと思います。ラフも短いし、グリーンも整っている。コースも広いし、グリーンも合っていると思います」
『東建』初日のプレーを振り返る!国内男子ツアーフォトギャラリー
1打差の3位タイには池田勇太と松村道央、2打差の4位タイには市原弘大、薗田峻輔、今平周吾、この大会を2005年と11年に制している高山忠洋らがつけた。
以下に主要選手のコメントを掲載。
・永野竜太郎(6アンダー首位タイ)
「ピンチらしいピンチはなかったです。ノーボギーは上出来でしたね。今日の午前中は風が無かったのですが、後半は吹いてきてバーディを獲るというよりはパーをにするのに必死でした。スタートが午前中で良かったですね」
・重永亜斗夢(6アンダー首位タイ)
「毎年、ショットが悪いまま開幕戦を迎えてしまっています。でも、ここはコースも広いし、曲がってもセカンドが打てるところがあるので。このコースとの相性はいいと思います。ラフも短いし、グリーンも整っている。コースも広いし、グリーンも合っていると思います」