<アジアパシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ 初日◇22日◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(7,320ヤード・パー70)>
大阪府の茨木カンツリークラブ・西コースにて「アジアパシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ」が開幕。その初日、全選手がホールアウトし、トータル6アンダーで暫定首位に立っていた小平智がトップの座を守り抜いた。
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小平はこの日7バーディ・1ボギーの“64”でラウンド。国内でも屈指の難コースをものともせず、今季初勝利に向けて好スタートを切った。
1打差の2位に今平周吾、2打差の3位タイに岩本高志、アダム・ブランド(オーストラリア)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、若干17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)ら国際色豊かな面々が顔をそろえた。
現賞金王の谷原秀人はトータル3アンダー・9位タイ、池田勇太は川村昌弘、片岡大育らと共にトータル2アンダー・13位タイで初日を終えた。また、先週の「ANAオープン」で3年ぶりの勝利を果たしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)はトータル1オーバー・57位タイ、2014年の覇者藤田寛之はトータル3オーバー・91位タイと両者とも出遅れる結果となった。
大阪府の茨木カンツリークラブ・西コースにて「アジアパシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ」が開幕。その初日、全選手がホールアウトし、トータル6アンダーで暫定首位に立っていた小平智がトップの座を守り抜いた。
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小平はこの日7バーディ・1ボギーの“64”でラウンド。国内でも屈指の難コースをものともせず、今季初勝利に向けて好スタートを切った。
1打差の2位に今平周吾、2打差の3位タイに岩本高志、アダム・ブランド(オーストラリア)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、若干17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)ら国際色豊かな面々が顔をそろえた。
現賞金王の谷原秀人はトータル3アンダー・9位タイ、池田勇太は川村昌弘、片岡大育らと共にトータル2アンダー・13位タイで初日を終えた。また、先週の「ANAオープン」で3年ぶりの勝利を果たしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)はトータル1オーバー・57位タイ、2014年の覇者藤田寛之はトータル3オーバー・91位タイと両者とも出遅れる結果となった。