「いままで使っていた(タイトリストの)714 シリーズのアイアンで優勝できていたこともあり、変えられなかった。結果的に米ツアー挑戦もいけなくて、という結果になったので、このタイミングで変えようかなと。実際にテストして良かったので。ロングアイアンのほうで使っているキャビティタイプはタングステンが入っていますから、高い球が打ちやすいんですよ」と理由を語ったが、米ツアー参戦により、高弾道のアイアンショットの必要性を深く感じたことだろう。
現在賞金ランクトップ3に位置する両者だが、さらなる高みを目指すため、クラブ面の試行錯誤を続けているようだ。
現在賞金ランクトップ3に位置する両者だが、さらなる高みを目指すため、クラブ面の試行錯誤を続けているようだ。