<関西オープン 初日◇18日◇城陽カントリー倶楽部(7,037ヤード・パー71)>
中学生時代の修学旅行以来という京都で、午前組で出た今平周吾が好発進を決めた。スコアが伸び悩む難コースで4バーディ・ノーボギーの“67”でフィニッシュ。4アンダー単独首位の座を守り切った。
あれ!?今平の隣にいるこの美女は…?
「グリーンが硬くて、ラフからのショットはグリーンに止まらない。それだけにドライバーの正確性が要求されるコースなんですけど、ボクはあまり嫌いじゃありません。どこに打たなければいけない、と目標がしっかりしているほうが打ちやすいタイプですから」
加えて、今季から契約を結んでいるヤマハゴルフの新クラブも大きな武器に。「クラブが体に馴染んできたのだと思いますけど、打球が吹き上がらなくなって、昨年よりもドライバーの飛距離が伸びました」と、今日の結果には手ごたえを感じた様子。
今平といえば、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で8位タイ、2戦目の「パナソニックオープン」では15位タイも、中日クラウンズで単独5位。先週の「日本ゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」でも5位タイに入るなど、今季好調を持続している。
中学生時代の修学旅行以来という京都で、午前組で出た今平周吾が好発進を決めた。スコアが伸び悩む難コースで4バーディ・ノーボギーの“67”でフィニッシュ。4アンダー単独首位の座を守り切った。
あれ!?今平の隣にいるこの美女は…?
「グリーンが硬くて、ラフからのショットはグリーンに止まらない。それだけにドライバーの正確性が要求されるコースなんですけど、ボクはあまり嫌いじゃありません。どこに打たなければいけない、と目標がしっかりしているほうが打ちやすいタイプですから」
加えて、今季から契約を結んでいるヤマハゴルフの新クラブも大きな武器に。「クラブが体に馴染んできたのだと思いますけど、打球が吹き上がらなくなって、昨年よりもドライバーの飛距離が伸びました」と、今日の結果には手ごたえを感じた様子。
今平といえば、国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で8位タイ、2戦目の「パナソニックオープン」では15位タイも、中日クラウンズで単独5位。先週の「日本ゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」でも5位タイに入るなど、今季好調を持続している。