一方の清水キャディは「(新垣比菜のキャディで)韓国に行っているときに連絡がありました。はい、と。本人からもありがとうございました、と言われました。勝負の世界なので結果が全て。僕も22年やっているし、これは勝負の世界なので仕方ない。結果が出なかったら終わる、ということです」と話す。
今週は原江里菜とタッグを組む。「今週はお休みさせてもらおうと思ったのですが、原さんのマネージャーの方からご連絡をいただいて。終わってすぐ来るのも抵抗がありましたが、熱意を感じて1日考えて担がせていただくことにしました。(原を担いでいた)保科さんからも“よろしくお願いします”と連絡がありました。原さんを担ぐのは初めてです。初めてのプロは緊張しますね」。担いでもらう原は「タイミングが合って、すごく幸運です。初めてなので緊張しますね。マネジメントを言われたとおりにできるか…怒られたらどうしよう(笑)」と茶目っ気を交えて笑った。
今週は原江里菜とタッグを組む。「今週はお休みさせてもらおうと思ったのですが、原さんのマネージャーの方からご連絡をいただいて。終わってすぐ来るのも抵抗がありましたが、熱意を感じて1日考えて担がせていただくことにしました。(原を担いでいた)保科さんからも“よろしくお願いします”と連絡がありました。原さんを担ぐのは初めてです。初めてのプロは緊張しますね」。担いでもらう原は「タイミングが合って、すごく幸運です。初めてなので緊張しますね。マネジメントを言われたとおりにできるか…怒られたらどうしよう(笑)」と茶目っ気を交えて笑った。