また、トータル10アンダーの2位タイで予選を突破した森田遥もおもしろい。濱田、大山を抜かすには最低単独3位以上の賞金が必要だが可能性は十分。地元・四国で大きなドラマを生む可能性を秘めている。
その他、優勝以外でもシードの可能性を残している選手では、同58位の菅沼菜々(1アンダー・50位タイ)、同59位の武尾咲希(3アンダー・35位タイ)、同60位の原江里菜(3アンダー・35位タイ)、同62位の藤田さいき(4アンダー・23位タイ)、同63位の吉田弓美子(5アンダー・19位タイ)、66位のジョン・ジェウン(韓国。4アンダー・23位タイ)が予選を突破している。
シードばかりに目が行きがちだが、賞金ランキング51位から55位までの選手は来季の前半戦の出場権が付与されるためQTに行く必要はなし。ここの争いにも注目があつまる。
その他、優勝以外でもシードの可能性を残している選手では、同58位の菅沼菜々(1アンダー・50位タイ)、同59位の武尾咲希(3アンダー・35位タイ)、同60位の原江里菜(3アンダー・35位タイ)、同62位の藤田さいき(4アンダー・23位タイ)、同63位の吉田弓美子(5アンダー・19位タイ)、66位のジョン・ジェウン(韓国。4アンダー・23位タイ)が予選を突破している。
シードばかりに目が行きがちだが、賞金ランキング51位から55位までの選手は来季の前半戦の出場権が付与されるためQTに行く必要はなし。ここの争いにも注目があつまる。