記者A:「特に小祝は、プロになって出場した17年大会から、なんと3年連続で7位タイという結果なのはご存知でしたか!? さらにアマとして出場した15年大会も15位と、その相性たるや抜群です!! 加えて夏場の大会にめっぽう強く、初優勝を挙げたのは昨年7月の『サマンサタバサレディース』!しかも、その優勝スコアは17アンダーと伸ばし合いのすえに手にした優勝だったんです!!! 休み期間もまじめにコツコツやるタイプとくれば、死角は見当たりません!!!!」
デスクT:「データの話になると、熱を帯びすぎて周りが見えなくなるのは何? ただ、黄金世代マッチの時、確かに勝も仕上がり万全な印象は受けたし、ひとまず僕もその2人に注目して観戦してみるよ」
■“復活”か“初優勝”か? ホステス2人が演じる優勝争いは壮絶な打ち合いに?(記者M)
記者M:「いやー! アース・モンダミンカップの渡邉彩香の5年ぶり復活優勝、感動しました!! 開幕戦にふさわしい結果で、今年はいろいろありましたが女子ツアーは向こう100年、安泰でしょうね!!! 優勝争いはしっかりとプレーオフまでもつれこんだし、実質わたくしの予想も当たりみたいなもんでしょう!!!! あー、おめでたい!!!!!」
デスクT:「さらにうるさい奴が来たね。一つ言わせてもらうと、君の予想は全員がプレーオフに進むっていうのが条件だったわけだし、“実質”でもなんでもなく“外れ”だよ」
記者M:「まぁそんな難しいことは言いっこなしで、やっていきましょうよ! わたくし今週も出場リストを見て、その名前からドラマの匂いを嗅ぎ取っていきましたが、やっぱりNEC所属の原江里菜、安田祐香の2人が、もう気になる、気になる」
デスクT:「データの話になると、熱を帯びすぎて周りが見えなくなるのは何? ただ、黄金世代マッチの時、確かに勝も仕上がり万全な印象は受けたし、ひとまず僕もその2人に注目して観戦してみるよ」
■“復活”か“初優勝”か? ホステス2人が演じる優勝争いは壮絶な打ち合いに?(記者M)
記者M:「いやー! アース・モンダミンカップの渡邉彩香の5年ぶり復活優勝、感動しました!! 開幕戦にふさわしい結果で、今年はいろいろありましたが女子ツアーは向こう100年、安泰でしょうね!!! 優勝争いはしっかりとプレーオフまでもつれこんだし、実質わたくしの予想も当たりみたいなもんでしょう!!!! あー、おめでたい!!!!!」
デスクT:「さらにうるさい奴が来たね。一つ言わせてもらうと、君の予想は全員がプレーオフに進むっていうのが条件だったわけだし、“実質”でもなんでもなく“外れ”だよ」
記者M:「まぁそんな難しいことは言いっこなしで、やっていきましょうよ! わたくし今週も出場リストを見て、その名前からドラマの匂いを嗅ぎ取っていきましたが、やっぱりNEC所属の原江里菜、安田祐香の2人が、もう気になる、気になる」