2018年のプロテストに合格し、すぐにツアー初優勝。そこから2年連続で賞金シード入りを果たすなど、着実にプロゴルファーとして足場を固めているのが大里桃子だ。「CAT Ladies」での初勝利から2年が経ち、22歳になった黄金世代の一人は、普段どんなことを考え、何を指針にゴルフに向き合っているのか? その素顔に少しでも近づくため、ゴルフ専門動画サービスを行う『GOLF.Net TV』がインタビューを行った。そこで語られた“本音”を2回に分けて紹介する。今回は前編。
親友のシブコさんとドレス姿でツーショット
■質問の前にまずは基本情報から
1998(平成10)年8月10日、熊本県出身、22歳。8歳からゴルフを始める。熊本国府高を卒業し、2度目の受験で18年の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストに合格。そのわずか23日後に「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた。18、19年と賞金シード入りも果たしている。家族構成は祖母、両親、兄。得意クラブはアイアン。171センチ、60キロ。
(1)どんな性格?
(自分では)忘れやすい、おっちょこちょい、ネガティブと思ってます。
(他人からは)天然って言われます(笑)
(2)ゴルフを始めたきっかけ
父と練習場に行ったのが最初です
(3)100切りはいつ?
小学校3年生か4年生くらいだったかなー?
親友のシブコさんとドレス姿でツーショット
■質問の前にまずは基本情報から
1998(平成10)年8月10日、熊本県出身、22歳。8歳からゴルフを始める。熊本国府高を卒業し、2度目の受験で18年の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストに合格。そのわずか23日後に「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた。18、19年と賞金シード入りも果たしている。家族構成は祖母、両親、兄。得意クラブはアイアン。171センチ、60キロ。
(1)どんな性格?
(自分では)忘れやすい、おっちょこちょい、ネガティブと思ってます。
(他人からは)天然って言われます(笑)
(2)ゴルフを始めたきっかけ
父と練習場に行ったのが最初です
(3)100切りはいつ?
小学校3年生か4年生くらいだったかなー?