キャロウェイの新クラブ『エピック MAX FAST』シリーズが12日(木)に発売された。それに合わせ、この日都内のインドアゴルフスタジオで発売記念イベントが行われ、三浦桃香とますだおかだの岡田圭右さんが出席した。
三浦桃香、爆笑の理由は?【イベント・フォトギャラリー】
『エピック MAX FAST』のドライバーは、Rフレックスで269グラムと軽量なのが最大の特長。三浦はデモンストレーションで最長260ヤードをカッ飛ばし、その飛距離性能の高さを証明した。「私のミスはスライス、それがほとんどなくなりました。当たりが薄いかなと思ってもしっかりつかまってくれる。ミスをミスでなくしてくれるのが一番いいところですね」とつかまりの良さをアピールしていた。
岡田さんはスライサーだそうだが、試打では軽いドローボールを放ち238ヤードを飛ばした。普段は当たって210ヤードぐらいの飛距離だそうで、「これホンマ? 2打目が楽になる! オレを(飛距離で)バカにしたやつ見たか!? キャロウェイでファーラウェイ!」とハイテンションでキャロウェイギャグまで披露。残念ながらあまり笑いは得られなかったが、試打では“すべる”ことなく芯をくった当たりで会場を盛り上げた。
三浦は岡田さんとの共演はこれが2度目。イベント後には「高校1年生の時にテレビのお仕事でご一緒させていただきました。その時はすごく緊張しました。その時よりは緊張せずにできたかな、すごく楽しかったです!」とこの日の共演を振り返っていた。
三浦は紫外線アレルギーでツアーを撤退。現在は、昨年から引き続きティーチングプロの資格取得に励んでいる。「今は体調を第一にゴルフの頻度を減らして、ラウンドする際は(医者の)許可を得て、顔を覆うマスクやサングラスなどで対処しながらやっています。体にやさしくゴルフに向き合っています。ティーチングは3年かけてA級を取得する計画で今が折り返し。コロナの中なので、リモートでレポートを提出したりしています」。この日のイベント後も自宅に戻ったら課題があるそうで、体調を第一にしながら充実した毎日を送っているようだ。
三浦桃香、爆笑の理由は?【イベント・フォトギャラリー】
『エピック MAX FAST』のドライバーは、Rフレックスで269グラムと軽量なのが最大の特長。三浦はデモンストレーションで最長260ヤードをカッ飛ばし、その飛距離性能の高さを証明した。「私のミスはスライス、それがほとんどなくなりました。当たりが薄いかなと思ってもしっかりつかまってくれる。ミスをミスでなくしてくれるのが一番いいところですね」とつかまりの良さをアピールしていた。
岡田さんはスライサーだそうだが、試打では軽いドローボールを放ち238ヤードを飛ばした。普段は当たって210ヤードぐらいの飛距離だそうで、「これホンマ? 2打目が楽になる! オレを(飛距離で)バカにしたやつ見たか!? キャロウェイでファーラウェイ!」とハイテンションでキャロウェイギャグまで披露。残念ながらあまり笑いは得られなかったが、試打では“すべる”ことなく芯をくった当たりで会場を盛り上げた。
三浦は岡田さんとの共演はこれが2度目。イベント後には「高校1年生の時にテレビのお仕事でご一緒させていただきました。その時はすごく緊張しました。その時よりは緊張せずにできたかな、すごく楽しかったです!」とこの日の共演を振り返っていた。
三浦は紫外線アレルギーでツアーを撤退。現在は、昨年から引き続きティーチングプロの資格取得に励んでいる。「今は体調を第一にゴルフの頻度を減らして、ラウンドする際は(医者の)許可を得て、顔を覆うマスクやサングラスなどで対処しながらやっています。体にやさしくゴルフに向き合っています。ティーチングは3年かけてA級を取得する計画で今が折り返し。コロナの中なので、リモートでレポートを提出したりしています」。この日のイベント後も自宅に戻ったら課題があるそうで、体調を第一にしながら充実した毎日を送っているようだ。