<ミズノクラシック 2日目◇9日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」は2日目を終えた段階で8アンダーの首位タイに比嘉真美子、一ノ瀬優希、大山志保の3選手が並んだ。しかし首位から3打差以内には14選手がひしめき合っており、最終日を前に多くの選手が優勝の可能性を残す大混戦の様相となっている。
LIVE PHOTOで「ミズノクラシック」2日目を振り返る!
以下に主な選手のコメントを掲載する。
●藤本麻子(トータル7アンダー3位タイ)
「ラッキーなチップインもあったりして、結果としてスコアを作ることができましたが、ショットがイメージとは程遠く噛み合っていない。チャンスについたところだけ何とかバーディを獲れた。正直なところまだまだという感じ。ショットが自分のイメージ近づけていけるよう、これから練習します。何か1つでもつかんで明日に繋げていきたい。」
●ステーシー・ルイス(米国・トータル5アンダー10位タイ)
「昨日に比べてショットの精度も高く、パターも入ってくれた。昨日より横風は少し弱かったのでコース内のコンディションは良かった。昨年最終日にパッティング好調で7打差を逆転したので、明日も昨年同様にさらに好調なパッティングとなるよう頑張ります。」
全米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」は2日目を終えた段階で8アンダーの首位タイに比嘉真美子、一ノ瀬優希、大山志保の3選手が並んだ。しかし首位から3打差以内には14選手がひしめき合っており、最終日を前に多くの選手が優勝の可能性を残す大混戦の様相となっている。
LIVE PHOTOで「ミズノクラシック」2日目を振り返る!
以下に主な選手のコメントを掲載する。
●藤本麻子(トータル7アンダー3位タイ)
「ラッキーなチップインもあったりして、結果としてスコアを作ることができましたが、ショットがイメージとは程遠く噛み合っていない。チャンスについたところだけ何とかバーディを獲れた。正直なところまだまだという感じ。ショットが自分のイメージ近づけていけるよう、これから練習します。何か1つでもつかんで明日に繋げていきたい。」
●ステーシー・ルイス(米国・トータル5アンダー10位タイ)
「昨日に比べてショットの精度も高く、パターも入ってくれた。昨日より横風は少し弱かったのでコース内のコンディションは良かった。昨年最終日にパッティング好調で7打差を逆転したので、明日も昨年同様にさらに好調なパッティングとなるよう頑張ります。」