<ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ 初日◇14日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」初日はアンダーパーをマークする選手がわずか6名という厳しい戦いになった。
LIVE PHOTOで「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ 」の初日を振り返る!
先週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で2位タイに入った森田理香子もこの日は4バーディ3ボギー1ダブルボギーの“73”とスコアメイクに苦戦。「フォローだと思ったらアゲンストだったり、逆もあったり…。真逆の風多くて“あれっ?”っていうことが多かった」と話すように、風の読みに苦労した1日だった。
また前日に豪雨、今日は突風にさらされたグリーンの読みにも苦慮。アプローチでは見事なタッチを見せるも、残るパーパットを決めきれずボギーという場面が多く見られた。しかし首位とはまだ4打差、「ショット自体は悪くなかった」とゴルフの調子自体は良好なだけに、マネジメントさえ噛み合えば優勝争いに加わる可能性は十分にある。
一方、横峯さくらもこの日は1バーディ4ボギーの“75”と苦戦。前半から「スイングが悪かった…」と思うようなプレーができずに12番までに4つのボギーを先行させてしまった。
国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」初日はアンダーパーをマークする選手がわずか6名という厳しい戦いになった。
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先週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で2位タイに入った森田理香子もこの日は4バーディ3ボギー1ダブルボギーの“73”とスコアメイクに苦戦。「フォローだと思ったらアゲンストだったり、逆もあったり…。真逆の風多くて“あれっ?”っていうことが多かった」と話すように、風の読みに苦労した1日だった。
また前日に豪雨、今日は突風にさらされたグリーンの読みにも苦慮。アプローチでは見事なタッチを見せるも、残るパーパットを決めきれずボギーという場面が多く見られた。しかし首位とはまだ4打差、「ショット自体は悪くなかった」とゴルフの調子自体は良好なだけに、マネジメントさえ噛み合えば優勝争いに加わる可能性は十分にある。
一方、横峯さくらもこの日は1バーディ4ボギーの“75”と苦戦。前半から「スイングが悪かった…」と思うようなプレーができずに12番までに4つのボギーを先行させてしまった。