<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 最終日◇16日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の最終日。トータル1アンダー8位タイからスタートしたアマチュアの高校生、森田遥は5バーディノーボギーの“67”と安定感のあるプレーを披露。しかし、首位の一ノ瀬優希、酒井美紀に1打及ばず3位タイ、アマチュアでのトーナメント優勝にあと一歩のところで届かなかった。
LIVE PHOTOで今大会を振り返る!
以下、森田と主な選手のコメントを掲載する。
○森田遥(トータル6アンダー3位タイ)※アマチュア
「悔しいですね。本当に悔しいです。全ては16番でした。(1メートル弱から2パット)実際に優勝争いをやってみて、印象もそうですが、緊張していたこともありました。普段はテレビで見ているようなところに、自分が映ってるんだな…と思ってしまって、ちょっと不思議な感覚にもなりました。でも、18ホールにおいて、自分の中でフラットな気持ちでプレーすることもできました。
(優勝争いの緊張感は?)
「もっと味わっていきたいです。緊張といっても、手が震えるようなものではなく、心地よさを感じられる緊張なので」
(アマチュアの間に優勝したいという気持ちはなった?)
「はい、なりました。次は「サイバーエージェントレディス」なので、そこでも上位を狙いたいです」
国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の最終日。トータル1アンダー8位タイからスタートしたアマチュアの高校生、森田遥は5バーディノーボギーの“67”と安定感のあるプレーを披露。しかし、首位の一ノ瀬優希、酒井美紀に1打及ばず3位タイ、アマチュアでのトーナメント優勝にあと一歩のところで届かなかった。
LIVE PHOTOで今大会を振り返る!
以下、森田と主な選手のコメントを掲載する。
○森田遥(トータル6アンダー3位タイ)※アマチュア
「悔しいですね。本当に悔しいです。全ては16番でした。(1メートル弱から2パット)実際に優勝争いをやってみて、印象もそうですが、緊張していたこともありました。普段はテレビで見ているようなところに、自分が映ってるんだな…と思ってしまって、ちょっと不思議な感覚にもなりました。でも、18ホールにおいて、自分の中でフラットな気持ちでプレーすることもできました。
(優勝争いの緊張感は?)
「もっと味わっていきたいです。緊張といっても、手が震えるようなものではなく、心地よさを感じられる緊張なので」
(アマチュアの間に優勝したいという気持ちはなった?)
「はい、なりました。次は「サイバーエージェントレディス」なので、そこでも上位を狙いたいです」