<スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日◇10日◇東名CC(6,561ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」は初日から熾烈なバーディ合戦が展開。7アンダー“65”をマークしたO・サタヤ(タイ)と李知姫(韓国)が首位タイ、1打差の3位タイに豊永志帆と成田美寿々がつけた。
100枚以上の写真で大会初日を振り返る!「LIVE PHOTO」
以下に主な選手のコメントを掲載する。
○O・サタヤ(7アンダー首位タイ)
「今日はショットが良かったです。朝の練習ではそんなにいい手応えはなかったですけど、回っている内に良くなりました。(コースとの相性)距離が短いパー4が多くて、ほとんどPWでグリーンを狙えましたし、距離が長いホールは「ボギーでもいいや」くらいの気持ちで回りましたが、ノーボギーでした。今シーズン中にもう1つ勝ちたいと思っているので、残り2日も今日みたいなゴルフがしたいです」。
○李知姫(7アンダー首位タイ)
「今日はアイアンショットが良かったです。グリーンはけっこう傾斜が強いですが、セカンドショットでほとんど上りのパットが打てる位置に置けました。パターがよく入ってくれましたし、昨日の雨の影響でグリーンが止まりやすかったのも良かったと思います。(今大会について)すごくプレーしやすいです。でも、これまで勝ったことありませんし、プレーオフまで行って優勝を逃したこともるので、今年は優勝できるように頑張りたいです」。
国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」は初日から熾烈なバーディ合戦が展開。7アンダー“65”をマークしたO・サタヤ(タイ)と李知姫(韓国)が首位タイ、1打差の3位タイに豊永志帆と成田美寿々がつけた。
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○O・サタヤ(7アンダー首位タイ)
「今日はショットが良かったです。朝の練習ではそんなにいい手応えはなかったですけど、回っている内に良くなりました。(コースとの相性)距離が短いパー4が多くて、ほとんどPWでグリーンを狙えましたし、距離が長いホールは「ボギーでもいいや」くらいの気持ちで回りましたが、ノーボギーでした。今シーズン中にもう1つ勝ちたいと思っているので、残り2日も今日みたいなゴルフがしたいです」。
○李知姫(7アンダー首位タイ)
「今日はアイアンショットが良かったです。グリーンはけっこう傾斜が強いですが、セカンドショットでほとんど上りのパットが打てる位置に置けました。パターがよく入ってくれましたし、昨日の雨の影響でグリーンが止まりやすかったのも良かったと思います。(今大会について)すごくプレーしやすいです。でも、これまで勝ったことありませんし、プレーオフまで行って優勝を逃したこともるので、今年は優勝できるように頑張りたいです」。